COLUMN

季節の便り—文月—

季節の便り—文月—

2025.7.09
2025
7.09

梅雨が明け、空の青さが日に日に濃くなっていく頃。 七月の二十四節気です。   七月の和風名月、「文月(ふみづき)」の語源は、書の月、あるいは稲の花咲く「穂含月(ほふみづき)」が転じたとも。 暑さのなか、心を静めるように手紙を書く風習があったのかもしれませんね。     ◆小暑(しょうしょ)7月7日頃 そんな文月のはじまり、季節は「小暑(しょうしょ)」を迎えます。   水をたたえた田んぼに空が映り、蓮の花たちは人知れず目を覚まします。風はまだどこか湿り気を帯びながらも、木々の葉の陰に強まりゆく陽射しの気配が宿りはじめます。   梅雨明けを告げるように、蝉の声がひとつ、またひとつと空に溶けていき、季節はゆっくりと、けれど確かに、盛夏の入り口へと歩みを進めていきます。     ◆大暑(たいしょ)7月22日頃 やがて季節は「大暑(たいしょ)」へ。 一年で最も陽が強く、暑さが極まる頃――。   照りつける太陽に木陰のありがたみを覚え、風鈴の音がふと心をすくってくれるような、そんな日々が続きます。   耳を澄ませば、夏は音にあふれています。朝のひぐらし、昼の蝉しぐれ、夕立の遠ざかる雷鳴。風が風鈴を揺らし、夜には、どこかの町から届く花火の音が、ほんの一瞬、空の奥にこだましては儚く消えていきます。   暑い日々に潜む、ノスタルジックな「夏の音」を聴くと、こういう夏が、なんだかんだ好きだな、なんてしみじみ思ったりもして。   光と影と、音と匂い。今年も夏の記憶がじんわりと心に染み込んでいく。        ...

季節の便り—文月—

2025.7.09
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7.09

梅雨が明け、空の青さが日に日に濃くなっていく頃。 七月の二十四節気です。   七月の和風名月、「文月(ふみづき)」の語源は、書の月、あるいは稲の花咲く「穂含月(ほふみづき)」が転じたとも。 暑さのなか、心を静めるように手紙を書く風習があったのかもしれませんね。     ◆小暑(しょうしょ)7月7日頃 そんな文月のはじまり、季節は「小暑(しょうしょ)」を迎えます。   水をたたえた田んぼに空が映り、蓮の花たちは人知れず目を覚まします。風はまだどこか湿り気を帯びながらも、木々の葉の陰に強まりゆく陽射しの気配が宿りはじめます。   梅雨明けを告げるように、蝉の声がひとつ、またひとつと空に溶けていき、季節はゆっくりと、けれど確かに、盛夏の入り口へと歩みを進めていきます。     ◆大暑(たいしょ)7月22日頃 やがて季節は「大暑(たいしょ)」へ。 一年で最も陽が強く、暑さが極まる頃――。   照りつける太陽に木陰のありがたみを覚え、風鈴の音がふと心をすくってくれるような、そんな日々が続きます。   耳を澄ませば、夏は音にあふれています。朝のひぐらし、昼の蝉しぐれ、夕立の遠ざかる雷鳴。風が風鈴を揺らし、夜には、どこかの町から届く花火の音が、ほんの一瞬、空の奥にこだましては儚く消えていきます。   暑い日々に潜む、ノスタルジックな「夏の音」を聴くと、こういう夏が、なんだかんだ好きだな、なんてしみじみ思ったりもして。   光と影と、音と匂い。今年も夏の記憶がじんわりと心に染み込んでいく。        ...

“ウッドスピーカー”で心安らぐ森の響きを

“ウッドスピーカー”で心安らぐ森の響きを

2025.7.03
2025
7.03

心を落ちつけるアイテムを使って、暮らしに「森のセラピー」習慣を。   森や自然の音に耳を澄ましていると心落ち着く、そんな体験をされた方もいるのではないでしょうか?   実は森に流れる自然界の音には、α波を増やし副交感神経の働きを高め、心身を心地よい状態へと導いてくれる自律神経調整作用があるとされています。 α波とは…脳がリラックスしているときや集中しているときに発生する脳波のこと。   人が森の音の響きにリラックスするのは、その作用が働いているからといわれています。   とはいえ、すぐの遠出はなかなか難しい。そんなときは、CDやスマートフォンでダウンロードした森の音源を活用しましょう。   そうした音源も実際の森の音と同様に、リラックス効果がある上に、気づいたときに音を流すことができるので、手軽に癒しの効果を体感することができます。   リラックスさせながら集中力も高める「森の音」は、われわれを心地よい眠りへと導き、心身が過度に緊張したときに聴けば、その緊張をほぐしてくれます。   仕事や勉強などで集中力をUPさせたい時などにも、「森の音」を活用してみましょう。     ヒノキのスピーカー そんな心地よさをもたらす「森の音」を、いつでもやさしく響かせてくれる、持ち運び便利な森の木"ヒノキ"から生まれたウッドスピーカー(2種)をご紹介します。   ヒノキのスピーカー   国産ヒノキの間伐材で作ったスマートフォン専用の電源不用のスピーカー。ウッドスピーカーは音質の良さとデザインの美しさを兼ね備えたアイテムです。 ヒノキのスマホスタンドスピーカー   スピーカーとしてだけでなく、スマホスタンドとしても利用でき、横向きに置けば作業しながら動画鑑賞を楽しめます。   ヒノキ材は音の反響性が良く、その質の高さが評価され劇場やコンサートホールにも多くヒノキが使われています。  ...

“ウッドスピーカー”で心安らぐ森の響きを

2025.7.03
2025
7.03

心を落ちつけるアイテムを使って、暮らしに「森のセラピー」習慣を。   森や自然の音に耳を澄ましていると心落ち着く、そんな体験をされた方もいるのではないでしょうか?   実は森に流れる自然界の音には、α波を増やし副交感神経の働きを高め、心身を心地よい状態へと導いてくれる自律神経調整作用があるとされています。 α波とは…脳がリラックスしているときや集中しているときに発生する脳波のこと。   人が森の音の響きにリラックスするのは、その作用が働いているからといわれています。   とはいえ、すぐの遠出はなかなか難しい。そんなときは、CDやスマートフォンでダウンロードした森の音源を活用しましょう。   そうした音源も実際の森の音と同様に、リラックス効果がある上に、気づいたときに音を流すことができるので、手軽に癒しの効果を体感することができます。   リラックスさせながら集中力も高める「森の音」は、われわれを心地よい眠りへと導き、心身が過度に緊張したときに聴けば、その緊張をほぐしてくれます。   仕事や勉強などで集中力をUPさせたい時などにも、「森の音」を活用してみましょう。     ヒノキのスピーカー そんな心地よさをもたらす「森の音」を、いつでもやさしく響かせてくれる、持ち運び便利な森の木"ヒノキ"から生まれたウッドスピーカー(2種)をご紹介します。   ヒノキのスピーカー   国産ヒノキの間伐材で作ったスマートフォン専用の電源不用のスピーカー。ウッドスピーカーは音質の良さとデザインの美しさを兼ね備えたアイテムです。 ヒノキのスマホスタンドスピーカー   スピーカーとしてだけでなく、スマホスタンドとしても利用でき、横向きに置けば作業しながら動画鑑賞を楽しめます。   ヒノキ材は音の反響性が良く、その質の高さが評価され劇場やコンサートホールにも多くヒノキが使われています。  ...

わたしの心地よい暮らしvol.1

わたしの心地よい暮らしvol.1

2025.7.01
2025
7.01

しとしとと静かな雨の日。外に出る予定をひとつ見送って、部屋で過ごす時間がふと増える。そんな日には、香りと向き合うひとときを楽しんでいます。   香りを楽しむ方法は色々あるけれど、その"色々"をやるのも億劫なときに置いておくと助かるのが、リードディフューザー。     いまリビングに置いているのが、ヒノキのリードディフューザー。   天然成分のみを使用したもので、森と人が互いに生かしあうサスティナブルなサイクルから生まれた、人にも自然にもやさしいプロダクト。   主張しすぎない、基本どんなレイアウトにも馴染むデザインなので、シンプル好きな私は何年も愛用していて、森に入ったときのように、風が吹くたびふわっと香りを漂わせてくれるのが気に入っています。   私自身、心身のバランスを整えるためにアロマやハーブなど、ホリスティックなケアを取り入れていることもあって、暮らしに取り入れるものは人にやさしく、自然に還元できるものをできる限り選ぶようにしています。     ◯とある一日の流れ   朝はインセンスや、サクッと済ませたいときはアロマスプレーを使って空間に香りを漂わせてゆるやかに思考をクリアにしていきます。   在宅ワークをする日は、そばに香りを常備。タイマーをかけてこまめに小休息を入れて、集中すると呼吸が浅くなりがちなので、ハーブティーやアロマの香りでリラックスしたり、ツボ押したりして、気が巡るようにできる限りでセルフケアを取り入れてます。   夜は、なんとなく着地していくイメージで、読書したり軽く体を動かしたりして、身体と思考を少しずつ休ませていきます。選ぶ香りも心を鎮静させるものをチョイス。     〆     こうした自然由来のアイテムを暮らしに取り入れることは、心地よさだけじゃなく、改めて今、自分が自然界にできることはなんだろう。と考えるきっかけをくれたりもするので、意識的に取り入れている部分もあります。   選択する自由があるからこそ、自然へのサイクルを心がけて、けれど縛りすぎず、楽しみながらアイテムを選ぶようにしています。  ...

わたしの心地よい暮らしvol.1

2025.7.01
2025
7.01

しとしとと静かな雨の日。外に出る予定をひとつ見送って、部屋で過ごす時間がふと増える。そんな日には、香りと向き合うひとときを楽しんでいます。   香りを楽しむ方法は色々あるけれど、その"色々"をやるのも億劫なときに置いておくと助かるのが、リードディフューザー。     いまリビングに置いているのが、ヒノキのリードディフューザー。   天然成分のみを使用したもので、森と人が互いに生かしあうサスティナブルなサイクルから生まれた、人にも自然にもやさしいプロダクト。   主張しすぎない、基本どんなレイアウトにも馴染むデザインなので、シンプル好きな私は何年も愛用していて、森に入ったときのように、風が吹くたびふわっと香りを漂わせてくれるのが気に入っています。   私自身、心身のバランスを整えるためにアロマやハーブなど、ホリスティックなケアを取り入れていることもあって、暮らしに取り入れるものは人にやさしく、自然に還元できるものをできる限り選ぶようにしています。     ◯とある一日の流れ   朝はインセンスや、サクッと済ませたいときはアロマスプレーを使って空間に香りを漂わせてゆるやかに思考をクリアにしていきます。   在宅ワークをする日は、そばに香りを常備。タイマーをかけてこまめに小休息を入れて、集中すると呼吸が浅くなりがちなので、ハーブティーやアロマの香りでリラックスしたり、ツボ押したりして、気が巡るようにできる限りでセルフケアを取り入れてます。   夜は、なんとなく着地していくイメージで、読書したり軽く体を動かしたりして、身体と思考を少しずつ休ませていきます。選ぶ香りも心を鎮静させるものをチョイス。     〆     こうした自然由来のアイテムを暮らしに取り入れることは、心地よさだけじゃなく、改めて今、自分が自然界にできることはなんだろう。と考えるきっかけをくれたりもするので、意識的に取り入れている部分もあります。   選択する自由があるからこそ、自然へのサイクルを心がけて、けれど縛りすぎず、楽しみながらアイテムを選ぶようにしています。  ...

夏本番前にチェック!アロマで始める虫対策

夏本番前にチェック!アロマで始める虫対策

2025.6.27
2025
6.27

梅雨入り前後から夏にかけて、「あれ?なんか虫が増えてきた…」と感じる人も多いはず。 実はこの時期、気温や湿度の上昇とともに、コバエや蚊、ゴキブリといった“家の中の虫たち”が本格的に活動を始めます。   虫トラブルはちょっとしたストレス。とはいえ強い殺虫剤を毎回使うのも気が引けるし、においも気になる…。 そこでおすすめなのが、自然の恵みであるアロマを使った虫対策。   今回は、いい香りで気分もリラックス、しかも実用的に虫よけができるという、まさに一石二鳥の暮らしの知恵をご紹介します。     "発生源"を見直す 虫対策は「寄せつけない」だけじゃなく、「寄ってこない環境」を整えることがカギ。   コバエが好むのは、生ゴミや排水口、湿ったコンポストなど。ゴミ箱のフタをしっかり閉めて、 ヒノキ精油を使った消臭スプレーを常備するのも効果的です。   使い方は簡単、ゴミ箱や排水口など気になる場所に数回吹きかけるだけ。シンク周りに吹きかけて拭くのも◎   ヒノキには消臭・防虫・抗菌作用が期待でき、ゴミ箱やキッチン周りにも安心して使える優秀アイテムです。 (過去の記事:「簡単!アロマスプレーの作り方」)     虫よけ&クールダウン 「すぐ使いたい」という人にぴったりなのが、ハッカ油スプレー。ミントのような清涼感ある香りは、蚊やゴキブリ、ハエなどの虫を遠ざける効果が期待できます。(ハッカ油はドラックストアや薬局で購入できます。)   〈ハッカ油スプレーの作り方〉    ・無水エタノール:10ml  ・ハッカ油:10〜15滴  ・精製水:90ml すべてをスプレーボトルに入れてよく振れば完成!...

夏本番前にチェック!アロマで始める虫対策

2025.6.27
2025
6.27

梅雨入り前後から夏にかけて、「あれ?なんか虫が増えてきた…」と感じる人も多いはず。 実はこの時期、気温や湿度の上昇とともに、コバエや蚊、ゴキブリといった“家の中の虫たち”が本格的に活動を始めます。   虫トラブルはちょっとしたストレス。とはいえ強い殺虫剤を毎回使うのも気が引けるし、においも気になる…。 そこでおすすめなのが、自然の恵みであるアロマを使った虫対策。   今回は、いい香りで気分もリラックス、しかも実用的に虫よけができるという、まさに一石二鳥の暮らしの知恵をご紹介します。     "発生源"を見直す 虫対策は「寄せつけない」だけじゃなく、「寄ってこない環境」を整えることがカギ。   コバエが好むのは、生ゴミや排水口、湿ったコンポストなど。ゴミ箱のフタをしっかり閉めて、 ヒノキ精油を使った消臭スプレーを常備するのも効果的です。   使い方は簡単、ゴミ箱や排水口など気になる場所に数回吹きかけるだけ。シンク周りに吹きかけて拭くのも◎   ヒノキには消臭・防虫・抗菌作用が期待でき、ゴミ箱やキッチン周りにも安心して使える優秀アイテムです。 (過去の記事:「簡単!アロマスプレーの作り方」)     虫よけ&クールダウン 「すぐ使いたい」という人にぴったりなのが、ハッカ油スプレー。ミントのような清涼感ある香りは、蚊やゴキブリ、ハエなどの虫を遠ざける効果が期待できます。(ハッカ油はドラックストアや薬局で購入できます。)   〈ハッカ油スプレーの作り方〉    ・無水エタノール:10ml  ・ハッカ油:10〜15滴  ・精製水:90ml すべてをスプレーボトルに入れてよく振れば完成!...

「ほっ」と気分をリセット。明るさを届ける、柑橘の香り

「ほっ」と気分をリセット。明るさを届ける、柑橘の香り

2025.6.26
2025
6.26

強い日差しや蒸し暑さ…心身も疲れやすくなるこれからの時期に備えておきたい、爽やかな使い心地の香りたちをご紹介。   心とからだの不調に寄り添ってくれる、自然の瑞々しい香りの力を借りてみて。     「柚子」—心にやさしい、和柑橘の涼香 ゆず精油の香りは、ほっとするような、どこか懐かしさを感じさせるやわらかな酸味と瑞々しさが魅力です。 和柑橘ならではの落ち着いた香りは、夏の暑さや慌ただしさで疲れがちな心に、やさしく寄り添ってくれます。   寝る前のリラックスタイムに取り入れると、気持ちがゆるんで、緊張をやわらげ心地よい夜を過ごすお手伝いに。   また、香りを吸い込むことで呼吸が深まり、心がすーっと整うような感覚も。蒸し暑い夜や、汗ばむ日中のリフレッシュタイムにぴったりです。     ーーーーーーーーーーーーー アイテム紹介 ・100年ゆずのアロマオイル ・青ゆずのアロマオイル ーーーーーーーーーーーーー     「ポンカン」—甘くやさしい香りで、心をゆるめたい夜に ポンカン精油の香りは、ほんのり甘くてやさしい柑橘のニュアンスが特徴。 日中の緊張やストレスでこわばった心をほぐし、不安感をやわらげてくれるようなやさしさがあります。   この香りには、自律神経のバランスをととのえる働きがのぞまれ、神経の高ぶりをゆるやかに鎮め、リラックスした状態へと導いてくれることが期待されています。 とくに夏の夜、暑さや疲労感で眠りが浅くなりがちな時期には、ポンカンの香りを寝室に添えてみてください。   眠る前の空間にふわりと広がる香りは、まるで「おつかれさま」と語りかけてくれるような、穏やかな癒しの存在です。  ...

「ほっ」と気分をリセット。明るさを届ける、柑橘の香り

2025.6.26
2025
6.26

強い日差しや蒸し暑さ…心身も疲れやすくなるこれからの時期に備えておきたい、爽やかな使い心地の香りたちをご紹介。   心とからだの不調に寄り添ってくれる、自然の瑞々しい香りの力を借りてみて。     「柚子」—心にやさしい、和柑橘の涼香 ゆず精油の香りは、ほっとするような、どこか懐かしさを感じさせるやわらかな酸味と瑞々しさが魅力です。 和柑橘ならではの落ち着いた香りは、夏の暑さや慌ただしさで疲れがちな心に、やさしく寄り添ってくれます。   寝る前のリラックスタイムに取り入れると、気持ちがゆるんで、緊張をやわらげ心地よい夜を過ごすお手伝いに。   また、香りを吸い込むことで呼吸が深まり、心がすーっと整うような感覚も。蒸し暑い夜や、汗ばむ日中のリフレッシュタイムにぴったりです。     ーーーーーーーーーーーーー アイテム紹介 ・100年ゆずのアロマオイル ・青ゆずのアロマオイル ーーーーーーーーーーーーー     「ポンカン」—甘くやさしい香りで、心をゆるめたい夜に ポンカン精油の香りは、ほんのり甘くてやさしい柑橘のニュアンスが特徴。 日中の緊張やストレスでこわばった心をほぐし、不安感をやわらげてくれるようなやさしさがあります。   この香りには、自律神経のバランスをととのえる働きがのぞまれ、神経の高ぶりをゆるやかに鎮め、リラックスした状態へと導いてくれることが期待されています。 とくに夏の夜、暑さや疲労感で眠りが浅くなりがちな時期には、ポンカンの香りを寝室に添えてみてください。   眠る前の空間にふわりと広がる香りは、まるで「おつかれさま」と語りかけてくれるような、穏やかな癒しの存在です。  ...

なぜ「ヒノキノヒ」なのか。日本のこころと暮らしに根ざす名前の由来

なぜ「ヒノキノヒ」なのか。日本のこころと暮らしに根ざす名前の由来

2025.6.17
2025
6.17

日本人の「ものを大切にする精神」を根っこに 日本の自然素材を活かし「心地よく、美しく、整える」 暮らしに寄り添うプロダクトをつくる私たちヒノキノヒ。     「ヒノキノヒ」の由来 そんな「ヒノキノヒ」というブランド名は、古来より日本人と縁の深い自然との関わりの中で生まれた、ある三つの言葉が由来になっています。 「火の木の火」   古の人々の生活において、火は生きる上でなくてはならないものでした。 そんな日本人の生活を支え、神事などの火起こしの際にも使われていたのがヒノキでした。 「日の木の日」   天照大神(太陽の神)を祀る建造物の樹木としてヒノキが使われていたことから「太陽の木=日の木」となった説。 また、「日」は太陽を表す最も古い語形であり、最高のものを表すところから「日の木」が語源となったという説もあります。   「霊の木の霊」    神社造営の用材に用いるところから「霊(ひ)の木」、つまり神聖なものが宿る木(ものを大切にする精神)を語源とする説。     「ヒノキ」に込められた、日本人の自然観やものを大切にする心を軸に、私たちはこれからも、日本が誇るさまざまな恵みを受け取りながら、その時代にふさわしいかたちで届けていきたいと考えています。

なぜ「ヒノキノヒ」なのか。日本のこころと暮らしに根ざす名前の由来

2025.6.17
2025
6.17

日本人の「ものを大切にする精神」を根っこに 日本の自然素材を活かし「心地よく、美しく、整える」 暮らしに寄り添うプロダクトをつくる私たちヒノキノヒ。     「ヒノキノヒ」の由来 そんな「ヒノキノヒ」というブランド名は、古来より日本人と縁の深い自然との関わりの中で生まれた、ある三つの言葉が由来になっています。 「火の木の火」   古の人々の生活において、火は生きる上でなくてはならないものでした。 そんな日本人の生活を支え、神事などの火起こしの際にも使われていたのがヒノキでした。 「日の木の日」   天照大神(太陽の神)を祀る建造物の樹木としてヒノキが使われていたことから「太陽の木=日の木」となった説。 また、「日」は太陽を表す最も古い語形であり、最高のものを表すところから「日の木」が語源となったという説もあります。   「霊の木の霊」    神社造営の用材に用いるところから「霊(ひ)の木」、つまり神聖なものが宿る木(ものを大切にする精神)を語源とする説。     「ヒノキ」に込められた、日本人の自然観やものを大切にする心を軸に、私たちはこれからも、日本が誇るさまざまな恵みを受け取りながら、その時代にふさわしいかたちで届けていきたいと考えています。

季節の便り—水無月—

季節の便り—水無月—

2025.6.10
2025
6.10

しとしとと空からこぼれる六月の雨。   大地を包み込むように降りそそぎ、紫陽花の葩は静かに色を深め、風はやわらかく、草の香りを運んできます。   6月の和風月名『水無月』の「無」は、「ない」という意味ではなく、古い言葉で「の」に近い役割を持っています。つまり六月は「水の月」。 たっぷりと水が満ちるこの季節には、田んぼも森も潤い、静かにそして深く息をはじめます。     ◆芒種(6月6日頃) 田植えの風景が広がるこの季節、風にそよぐ稲の若葉が、きらきらと初夏の光を受けて揺れています。 遠くからは蛙の声、足元には水面に映る空。しとしとと大地を打つ雨音に耳を澄ませば、軒先の紫陽花が静かに色づき、季節が深まってゆくのを感じます。   ◆夏至(6月21日頃) 「夏至」は夏の真ん中、 一年でいちばん昼が長く、夜がいちばん短い日。英語で“Summer Solstice”(夏の頂点、光の節目)と呼ばれるようにこの日は太陽が空で最も高く、長く、私たちの上にとどまる日です。   一年でもっとも光が満ちる日、夏至を迎えれば、季節の幕が、またひとつしっとりと余韻を残しながら降りていきます。     6月の節気は、芽吹と実りのはじまり、そして光と影の交差点。   雨露が大地を柔らかく潤ませる季節は、自然の生みだす音や光のしつらえを楽しんで。   梅雨の時期は、自律神経も乱れやすいので、なんだかダル重いと感じたら、無理しすぎず何か一つ、やると決めて過ごしてみる。それをできる限りで精一杯こなす。 そんな風に、梅雨の季節の自分ルールを作ってみてもいいかもしれません。        ...

季節の便り—水無月—

2025.6.10
2025
6.10

しとしとと空からこぼれる六月の雨。   大地を包み込むように降りそそぎ、紫陽花の葩は静かに色を深め、風はやわらかく、草の香りを運んできます。   6月の和風月名『水無月』の「無」は、「ない」という意味ではなく、古い言葉で「の」に近い役割を持っています。つまり六月は「水の月」。 たっぷりと水が満ちるこの季節には、田んぼも森も潤い、静かにそして深く息をはじめます。     ◆芒種(6月6日頃) 田植えの風景が広がるこの季節、風にそよぐ稲の若葉が、きらきらと初夏の光を受けて揺れています。 遠くからは蛙の声、足元には水面に映る空。しとしとと大地を打つ雨音に耳を澄ませば、軒先の紫陽花が静かに色づき、季節が深まってゆくのを感じます。   ◆夏至(6月21日頃) 「夏至」は夏の真ん中、 一年でいちばん昼が長く、夜がいちばん短い日。英語で“Summer Solstice”(夏の頂点、光の節目)と呼ばれるようにこの日は太陽が空で最も高く、長く、私たちの上にとどまる日です。   一年でもっとも光が満ちる日、夏至を迎えれば、季節の幕が、またひとつしっとりと余韻を残しながら降りていきます。     6月の節気は、芽吹と実りのはじまり、そして光と影の交差点。   雨露が大地を柔らかく潤ませる季節は、自然の生みだす音や光のしつらえを楽しんで。   梅雨の時期は、自律神経も乱れやすいので、なんだかダル重いと感じたら、無理しすぎず何か一つ、やると決めて過ごしてみる。それをできる限りで精一杯こなす。 そんな風に、梅雨の季節の自分ルールを作ってみてもいいかもしれません。        ...

梅雨の不調に|ヒノキと柑橘の香りのちから

梅雨の不調に|ヒノキと柑橘の香りのちから

2025.6.03
2025
6.03

こころとからだに、ヒノキの豊かな恵み   雨が続く梅雨の季節。湿度が高く、空もどんよりとした日が続くと、なんとなく気分が落ち込んだり、からだが重だるく感じたりしませんか?   この時期に不調を感じやすいのは、気圧や湿度の変化が大きく、自律神経が乱れやすくなるから。からだのバランスを保つ神経がうまく働かなくなり、疲れやすさや眠気、頭痛、気分の落ち込みといった不調につながりやすくなります。   そんな梅雨の不安定な季節に、そっと寄り添ってくれる存在のひとつが「ヒノキ」の香り。 日本人にはなじみのある香りですが、その奥深い香りには、私たちの心とからだを整えるさまざまな力が秘められています。     揺らぎやすい心に寄り添うヒノキの香り  自律神経を整え、心を静める   ヒノキの香りには、副交感神経を優位に導き、心身を緩める働きが期待できるといわれています。 森を感じさせる清々しい緑の香りは、深い呼吸を誘い、ゆらぎやすい時期の心身にバランスをもたらします。 気圧の変化で浅くなりがちな呼吸を深めて、身体を巡らせる一助に。 心身のバランスを整えるには、香りの力だけでなく、朝の光を浴びることや湯船にしっかり浸かってからだを温めることも効果的です。特に梅雨の時期は、曇り空が続いて体内時計が乱れやすくなるため、意識的に取り入れてみましょう。   森林浴を味わえるバスミルクも取り入れれば、至福のひとときに。 また、ヒノキには空間を整える、抗菌・消臭・防ダニ作用も期待でき、ディフューザーで香らせたり、ルームスプレーにして使うことで、空間を清潔に保ちつつ、心地よさを届けてくれます。(過去の記事ルームスプレーの使い方)     明るさを届ける、柑橘の香り そして、新たにヒノキノヒに加わった柑橘のエッセンシャルオイルも、じめっとしたこの時期に活躍してくれます。   柑橘の香りには、気分を前向きにし、気力を引き出してくれる働きがあるといわれています。甘く爽やかな香りが、まるで太陽の光を浴びたような明るさを運んでくれます。     ーーーーーーーーーーーー 商品紹介...

梅雨の不調に|ヒノキと柑橘の香りのちから

2025.6.03
2025
6.03

こころとからだに、ヒノキの豊かな恵み   雨が続く梅雨の季節。湿度が高く、空もどんよりとした日が続くと、なんとなく気分が落ち込んだり、からだが重だるく感じたりしませんか?   この時期に不調を感じやすいのは、気圧や湿度の変化が大きく、自律神経が乱れやすくなるから。からだのバランスを保つ神経がうまく働かなくなり、疲れやすさや眠気、頭痛、気分の落ち込みといった不調につながりやすくなります。   そんな梅雨の不安定な季節に、そっと寄り添ってくれる存在のひとつが「ヒノキ」の香り。 日本人にはなじみのある香りですが、その奥深い香りには、私たちの心とからだを整えるさまざまな力が秘められています。     揺らぎやすい心に寄り添うヒノキの香り  自律神経を整え、心を静める   ヒノキの香りには、副交感神経を優位に導き、心身を緩める働きが期待できるといわれています。 森を感じさせる清々しい緑の香りは、深い呼吸を誘い、ゆらぎやすい時期の心身にバランスをもたらします。 気圧の変化で浅くなりがちな呼吸を深めて、身体を巡らせる一助に。 心身のバランスを整えるには、香りの力だけでなく、朝の光を浴びることや湯船にしっかり浸かってからだを温めることも効果的です。特に梅雨の時期は、曇り空が続いて体内時計が乱れやすくなるため、意識的に取り入れてみましょう。   森林浴を味わえるバスミルクも取り入れれば、至福のひとときに。 また、ヒノキには空間を整える、抗菌・消臭・防ダニ作用も期待でき、ディフューザーで香らせたり、ルームスプレーにして使うことで、空間を清潔に保ちつつ、心地よさを届けてくれます。(過去の記事ルームスプレーの使い方)     明るさを届ける、柑橘の香り そして、新たにヒノキノヒに加わった柑橘のエッセンシャルオイルも、じめっとしたこの時期に活躍してくれます。   柑橘の香りには、気分を前向きにし、気力を引き出してくれる働きがあるといわれています。甘く爽やかな香りが、まるで太陽の光を浴びたような明るさを運んでくれます。     ーーーーーーーーーーーー 商品紹介...

父の日おすすめプレゼント【3選】

父の日おすすめプレゼント【3選】

2025.5.28
2025
5.28

日頃なかなか伝えられない「ありがとう」を込めて。 父の日に贈る、癒しの香りのプレゼント。     6月の第三日曜日(6/15)は「父の日」。 「父の日」が6月にある理由を知っていますか? 実はアメリカ発祥の風習がルーツ。 20世紀初頭、母の日が広まるなか、「父にも感謝を伝えたい」と、ある女性が提案したのが始まりといわれています。その後、6月に父親の誕生日があったことから、6月の第三日曜日が「父の日」として定着したそうです。   また、父の日のプレゼントとして「避けた方がいいのもの」があるとも言われています。 例えば「靴」や「下着」などは、“踏みつける・下に見る”というイメージにつながるとして、かつては控えられることがありました。 とはいえ、最近ではそうした意味合いをあまり気にせず、「実用的で喜んでもらえるものを」という想いから、贈り物を選ぶ方が増えています。   大切なのは、日頃の感謝を伝える気持ちそのもの。 今回は、そんな思いを込めて贈りたい、頑張るお父さんにこそふさわしい、穏やかな時間と心やすらぐ空間を演出するヒノキのギフトをご紹介します。     ほっと肩の力が抜ける。癒しの香り 日本の木「ヒノキ」のみを使用した、人と空間にやさしいオンラインでも人気No.1のヒノキのリードディフューザー。   上質な天然ヒノキの香りが特徴で、男性からの支持も高いアイテムです。   空間にすっと馴染むシンプルな佇まいで、玄関や書斎、寝室など、どんな場所にも心地よい自然の香りを添えてくれます。「香りは好きだけど、強すぎるのは苦手…」という方にも好評で、日々の暮らしにそっと寄り添うギフトとして喜ばれています。   商品情報 ⚫︎ヒノキのリードディフューザー     ヒノキの香りとお酒を楽しむ 木升は、天然のヒノキを使用しており、開けた瞬間にふんわりと広がる香りが特徴。その香りは、リラックス効果があり、心地よい時間を演出してくれます。...

父の日おすすめプレゼント【3選】

2025.5.28
2025
5.28

日頃なかなか伝えられない「ありがとう」を込めて。 父の日に贈る、癒しの香りのプレゼント。     6月の第三日曜日(6/15)は「父の日」。 「父の日」が6月にある理由を知っていますか? 実はアメリカ発祥の風習がルーツ。 20世紀初頭、母の日が広まるなか、「父にも感謝を伝えたい」と、ある女性が提案したのが始まりといわれています。その後、6月に父親の誕生日があったことから、6月の第三日曜日が「父の日」として定着したそうです。   また、父の日のプレゼントとして「避けた方がいいのもの」があるとも言われています。 例えば「靴」や「下着」などは、“踏みつける・下に見る”というイメージにつながるとして、かつては控えられることがありました。 とはいえ、最近ではそうした意味合いをあまり気にせず、「実用的で喜んでもらえるものを」という想いから、贈り物を選ぶ方が増えています。   大切なのは、日頃の感謝を伝える気持ちそのもの。 今回は、そんな思いを込めて贈りたい、頑張るお父さんにこそふさわしい、穏やかな時間と心やすらぐ空間を演出するヒノキのギフトをご紹介します。     ほっと肩の力が抜ける。癒しの香り 日本の木「ヒノキ」のみを使用した、人と空間にやさしいオンラインでも人気No.1のヒノキのリードディフューザー。   上質な天然ヒノキの香りが特徴で、男性からの支持も高いアイテムです。   空間にすっと馴染むシンプルな佇まいで、玄関や書斎、寝室など、どんな場所にも心地よい自然の香りを添えてくれます。「香りは好きだけど、強すぎるのは苦手…」という方にも好評で、日々の暮らしにそっと寄り添うギフトとして喜ばれています。   商品情報 ⚫︎ヒノキのリードディフューザー     ヒノキの香りとお酒を楽しむ 木升は、天然のヒノキを使用しており、開けた瞬間にふんわりと広がる香りが特徴。その香りは、リラックス効果があり、心地よい時間を演出してくれます。...

簡単!アロマスプレーの作り方(50ml)

簡単!アロマスプレーの作り方(50ml)

2025.5.22
2025
5.22

今回は、日常生活に手軽に香りを取り入れられるアロマスプレーの作り方をご紹介します。   自宅で簡単に作れて用途も豊富なので、リラックスしたいときや来客時のおもてなしなど、気分転換にぴったりのアイテムです。   少ない材料で簡単に作れるので、初心者でもすぐにはじめられます。     アロマスプレーの基本レシピ(50ml)   必要なもの:     ・精油(お好みの香り)    5〜10滴     ・無水エタノールまたは除菌アルコール 5ml     ・精製水 45ml     ・50ml以上のスプレーボトル     ※香りの強さや用途に合わせて濃度を調整してください。 5滴程度ならほんのり香るやさしい仕上がりに、10滴ほど入れるとしっかりと香りを感じられます。 濃度が高すぎると刺激になることもあるため、最初は少なめから試すのがおすすめです。 ※無水エタノールは雑味が少なく香りが引き立ちますが、手に入りやすい除菌用アルコールでも代用可能です。 ※精製水はお近くの薬局でお求めください。 手に入りにくい場合は、ミネラルウォーター、水道水でも代用できます。    ...

簡単!アロマスプレーの作り方(50ml)

2025.5.22
2025
5.22

今回は、日常生活に手軽に香りを取り入れられるアロマスプレーの作り方をご紹介します。   自宅で簡単に作れて用途も豊富なので、リラックスしたいときや来客時のおもてなしなど、気分転換にぴったりのアイテムです。   少ない材料で簡単に作れるので、初心者でもすぐにはじめられます。     アロマスプレーの基本レシピ(50ml)   必要なもの:     ・精油(お好みの香り)    5〜10滴     ・無水エタノールまたは除菌アルコール 5ml     ・精製水 45ml     ・50ml以上のスプレーボトル     ※香りの強さや用途に合わせて濃度を調整してください。 5滴程度ならほんのり香るやさしい仕上がりに、10滴ほど入れるとしっかりと香りを感じられます。 濃度が高すぎると刺激になることもあるため、最初は少なめから試すのがおすすめです。 ※無水エタノールは雑味が少なく香りが引き立ちますが、手に入りやすい除菌用アルコールでも代用可能です。 ※精製水はお近くの薬局でお求めください。 手に入りにくい場合は、ミネラルウォーター、水道水でも代用できます。    ...