二十四節気「雨水」を迎え、森では潤いだす大地に生き物たちが目を覚まし活動を開始します。
そして冬の間、寡黙に森を見守っていたヒノキの木々も徐々に活気を取り戻していきます。
葉についた露が流れおち、朝日に照らされるヒノキの姿はまるで背伸びをしているようにも見えます。
「もっと伸びるのだ」「もっと太く逞しくなるのだ」とそんな声が聞こえてきそうです。
森の営みを未来へ
ヒノキの端材
ヒノキノヒは、そんな森の美しい営みを未来へ繋いでいくために、モノづくりを通して持続可能な森づくりの貢献を目指しています。
プロダクトには、国産ヒノキの間伐材や端材を活用し、暮らしに馴染む魅力あるアイテムとして生まれ変わらせます。
清らかなエネルギー溢れるヒノキの良さを、ぜひ体感されてみてください。
暮らしに自然由来のアイテムを。