COLUMN
季節の便り—長月—
9.03
立秋を過ぎても、まだ昼は夏の名残を感じる暑さが残りますが、朝夕にはかすかに涼しさが訪れはじめる頃。 九月の二十四節気です。 九月の和風名月、「長月(ながつき)」の語源には、夜が長くなる「夜長月」とも、あるいは稲の穂が長く実る「長月」とも言われています。夏の名残と秋の気配が交差し、思いに耽るような時間なのかもしれませんね。 ◆白露(はくろ)9月7日頃 夜明けの頃、草もみじにひそかに宿る露。それは、夏の蒸し暑さが静かにやわらぎ、秋の気配が少しずつ姿を現し始めたしるしです。 田畑の隅に広がる草叢が、銀色に輝くさまは、朝の静かな祝祭のよう。柔らかな風がふわりと吹けば、露は一粒、二粒とこぼれ、ゆるやかな音を立てるかのようです。 そんな風景に、季節の分岐点をそっと教えられるような気持ちになります。 ◆秋分(しゅうぶん)9月23日頃 昼と夜の長さがほぼ同じになる「秋分」。空の青さも、どこか深く静かになっていく頃です。 午後の柔らかな光は、木々の葉を透かし、影さえも優しく描き出し、夕暮れには、ひんやりとした風が窓辺を通り抜けます。 季節を告げる虫たちの声は、気づけば夕暮れの主役。その声に耳を傾ければ、夏の音色がいつのまにか秋の調べへと変わっているのに気づかされます。 季節の狭間に佇む この時季は、朝の散歩道で草に宿る露を見つけたり、夕暮れの影が少し長く伸びていることに気づいたり。 ふとした瞬間に、「秋が来ている」ことを感じられます。 耳を澄ませば、夜の虫の声はどこかもの寂しく、けれど優しく響いてきます。 夏と秋、その両方をまとったこの時季特有の空気の中で過ごすと、暮らしのリズムも自然とゆっくりに。 ...
季節の便り—長月—
9.03
立秋を過ぎても、まだ昼は夏の名残を感じる暑さが残りますが、朝夕にはかすかに涼しさが訪れはじめる頃。 九月の二十四節気です。 九月の和風名月、「長月(ながつき)」の語源には、夜が長くなる「夜長月」とも、あるいは稲の穂が長く実る「長月」とも言われています。夏の名残と秋の気配が交差し、思いに耽るような時間なのかもしれませんね。 ◆白露(はくろ)9月7日頃 夜明けの頃、草もみじにひそかに宿る露。それは、夏の蒸し暑さが静かにやわらぎ、秋の気配が少しずつ姿を現し始めたしるしです。 田畑の隅に広がる草叢が、銀色に輝くさまは、朝の静かな祝祭のよう。柔らかな風がふわりと吹けば、露は一粒、二粒とこぼれ、ゆるやかな音を立てるかのようです。 そんな風景に、季節の分岐点をそっと教えられるような気持ちになります。 ◆秋分(しゅうぶん)9月23日頃 昼と夜の長さがほぼ同じになる「秋分」。空の青さも、どこか深く静かになっていく頃です。 午後の柔らかな光は、木々の葉を透かし、影さえも優しく描き出し、夕暮れには、ひんやりとした風が窓辺を通り抜けます。 季節を告げる虫たちの声は、気づけば夕暮れの主役。その声に耳を傾ければ、夏の音色がいつのまにか秋の調べへと変わっているのに気づかされます。 季節の狭間に佇む この時季は、朝の散歩道で草に宿る露を見つけたり、夕暮れの影が少し長く伸びていることに気づいたり。 ふとした瞬間に、「秋が来ている」ことを感じられます。 耳を澄ませば、夜の虫の声はどこかもの寂しく、けれど優しく響いてきます。 夏と秋、その両方をまとったこの時季特有の空気の中で過ごすと、暮らしのリズムも自然とゆっくりに。 ...
残暑疲れに、アロマの香りを
9.03
立秋が過ぎても、まだまだ暑さの残るこの季節。 外は日差しが強く、室内は冷房で冷えがち。 そんな温度差に、なんとなく体がだるい、気持ちが晴れない…そんな“残暑疲れ”を感じる方も多いのではないでしょうか。 そんな時は、頑張り過ぎず少しずつ、調和をもたらす香りのチカラで心と身体を調えてあげましょう。 今回の記事では、残暑疲れにおすすめの香りや、読んですぐ始められる対策をご紹介していきます。 夏の終わりに訪れる“残暑疲れ” この時季は、大きな寒暖差に体がついていけず、自律神経のバランスが乱れやすくなります。 また、暑い時期に冷たい飲み物や食べ物を取りすぎると、内臓が冷えて働きが弱まり、消化機能が落ちてしまいます。その結果、食欲がわかない、胃が重たいといった不調を感じやすくなります。 さらに、真夏の寝苦しさで質のよい睡眠がとれず、疲れが積み重なっていることも少なくありません。眠りが浅い状態が続くと、体力の回復が追いつかず、だるさや気力の低下へとつながっていきます。 夏の終盤から秋にかけては、このように“夏の疲れ”が表面化しやすい時季。体調の乱れを感じたら、無理をせず、心身を整える時間を意識的に持つことが大切です。 香りで整える、心と身体 そんなときに頼りになるのが、アロマを取り入れたセルフケアです。自然から生まれる香りは、深い呼吸をサポートし、張りつめた気分を和らげたり、重だるさを軽くしたりと、心身のリズムを整えてくれます。 特別な準備は必要ありません。ハンカチやティッシュに精油を一滴落として香りを吸い込むだけでも、気持ちの切り替えができ、残暑疲れに揺らぎやすい体調をサポートしてくれます。 シーンで選ぶアロマ ・気分が沈みがちなときに オレンジやベルガモットなどの柑橘の香りで、気持ちを明るく前向きに。緊張や曇りがちな気分をさせてくれるリフレッシュさせてくれるヒノキの香りもおすすめです。 ・食欲が落ちているときに レモングラスやグレープフルーツの香りで、体の内側からすっきりと整えて。 ...
残暑疲れに、アロマの香りを
9.03
立秋が過ぎても、まだまだ暑さの残るこの季節。 外は日差しが強く、室内は冷房で冷えがち。 そんな温度差に、なんとなく体がだるい、気持ちが晴れない…そんな“残暑疲れ”を感じる方も多いのではないでしょうか。 そんな時は、頑張り過ぎず少しずつ、調和をもたらす香りのチカラで心と身体を調えてあげましょう。 今回の記事では、残暑疲れにおすすめの香りや、読んですぐ始められる対策をご紹介していきます。 夏の終わりに訪れる“残暑疲れ” この時季は、大きな寒暖差に体がついていけず、自律神経のバランスが乱れやすくなります。 また、暑い時期に冷たい飲み物や食べ物を取りすぎると、内臓が冷えて働きが弱まり、消化機能が落ちてしまいます。その結果、食欲がわかない、胃が重たいといった不調を感じやすくなります。 さらに、真夏の寝苦しさで質のよい睡眠がとれず、疲れが積み重なっていることも少なくありません。眠りが浅い状態が続くと、体力の回復が追いつかず、だるさや気力の低下へとつながっていきます。 夏の終盤から秋にかけては、このように“夏の疲れ”が表面化しやすい時季。体調の乱れを感じたら、無理をせず、心身を整える時間を意識的に持つことが大切です。 香りで整える、心と身体 そんなときに頼りになるのが、アロマを取り入れたセルフケアです。自然から生まれる香りは、深い呼吸をサポートし、張りつめた気分を和らげたり、重だるさを軽くしたりと、心身のリズムを整えてくれます。 特別な準備は必要ありません。ハンカチやティッシュに精油を一滴落として香りを吸い込むだけでも、気持ちの切り替えができ、残暑疲れに揺らぎやすい体調をサポートしてくれます。 シーンで選ぶアロマ ・気分が沈みがちなときに オレンジやベルガモットなどの柑橘の香りで、気持ちを明るく前向きに。緊張や曇りがちな気分をさせてくれるリフレッシュさせてくれるヒノキの香りもおすすめです。 ・食欲が落ちているときに レモングラスやグレープフルーツの香りで、体の内側からすっきりと整えて。 ...
大切な服には、ヒノキのハンガーを。
5.15
すべり止めハンガーからヒノキのハンガーに変えて気づいたのは、さらりとした手触りと香りがもたらす心地よさ。薄さ1.3cmで収納力も抜群。職人仕上げの高品質な一本が、毎日の服選びを整えます。
大切な服には、ヒノキのハンガーを。
5.15
すべり止めハンガーからヒノキのハンガーに変えて気づいたのは、さらりとした手触りと香りがもたらす心地よさ。薄さ1.3cmで収納力も抜群。職人仕上げの高品質な一本が、毎日の服選びを整えます。
ホテルやサロンで「ヒノキ」が選ばれる理由
3.26
旅先で、あるいは自分を労わるサロンで。 心地よく過ごしていただく空間づくりには、インテリアなどの視覚的な要素はもちろん、記憶や感情に働きかける香りへの配慮も欠かせません。 ふっと肩の力が抜けるような心地よさは、空間全体の印象によって生まれます。 さりげなく上質なおもてなしを支える、ヒノキノヒの香りのプロダクトをご紹介します。 Stay / Hotel|ホテル・宿泊空間 「当たり前」の備品を、印象に残るおもてなしへ。 >>PICK UP:ヒノキのクリアミスト 誰もがなじみやすい香り 古くから日本の建築を支えてきたヒノキの香りは、私たちにとってどこかなじみ深く、安らぎを感じさせます。 好みが分かれにくく、幅広い層に受け入れられやすいのが特長です。 穏やかな香りは、さりげない「おもてなし」として空間になじみ、自然の中にいるような心地よさをもたらします。 日本らしさを感じられる香りとして、インバウンドのお客様に向けたおもてなしにも適しています。 サステナブルな選択 森の健やかな循環を支えるため、間伐材を活用した精油を使用しています。 自然素材を取り入れたこのミストは、心地よい空間づくりとともに、環境への配慮という価値もさりげなく伝えます。 環境意識の高い現代のゲストに対しても、ホテルの姿勢を自然に感じてもらえる選択肢です。 ...
ホテルやサロンで「ヒノキ」が選ばれる理由
3.26
旅先で、あるいは自分を労わるサロンで。 心地よく過ごしていただく空間づくりには、インテリアなどの視覚的な要素はもちろん、記憶や感情に働きかける香りへの配慮も欠かせません。 ふっと肩の力が抜けるような心地よさは、空間全体の印象によって生まれます。 さりげなく上質なおもてなしを支える、ヒノキノヒの香りのプロダクトをご紹介します。 Stay / Hotel|ホテル・宿泊空間 「当たり前」の備品を、印象に残るおもてなしへ。 >>PICK UP:ヒノキのクリアミスト 誰もがなじみやすい香り 古くから日本の建築を支えてきたヒノキの香りは、私たちにとってどこかなじみ深く、安らぎを感じさせます。 好みが分かれにくく、幅広い層に受け入れられやすいのが特長です。 穏やかな香りは、さりげない「おもてなし」として空間になじみ、自然の中にいるような心地よさをもたらします。 日本らしさを感じられる香りとして、インバウンドのお客様に向けたおもてなしにも適しています。 サステナブルな選択 森の健やかな循環を支えるため、間伐材を活用した精油を使用しています。 自然素材を取り入れたこのミストは、心地よい空間づくりとともに、環境への配慮という価値もさりげなく伝えます。 環境意識の高い現代のゲストに対しても、ホテルの姿勢を自然に感じてもらえる選択肢です。 ...
ヒノキ花粉とアロマの意外な関係
2.05
ヒノキと聞いて想像するイメージはなんですか? 「癒し」?それとも「花粉」? 3月から5月にかけてのこの時期は、多くの方がスギ花粉やヒノキ花粉に悩まされます。 ヒノキノヒを初めてお使いになるお客様のなかにも花粉症の症状にお悩みの方は多く、お話を伺うと「ヒノキの香りに癒されたいけど、花粉が怖い…。」という声を聞くことがあります。 今回は、そんな方にも知っていただきたい「ヒノキ花粉」と「アロマ」としてのヒノキの魅力。 そして、花粉とアロマの意外なギャップ4つをご紹介します。 1.ヒノキのアロマ(精油)とは? ・抽出部位と方法:ヒノキ精油は主に木部や枝葉から抽出されます。ヒノキノヒでは、幹の中心に近い「心材」と呼ばれる部位を使用しています。 ・香りの特徴:ウッディで清涼感のある、森林浴のようなリラックスをもたらす香りです。 ・効果:リラックス効果や抗菌・消臭効果が期待されます。 2.ヒノキ花粉とは? ・発生源:ヒノキ花粉は花の雄花から発生し、風に乗って飛散します。 ・飛散期間:スギ花粉よりも短く、3月中旬から5月中旬までですが、特に4月に集中的に飛散します。 ・影響範囲:風の状態によっては数kmから数十kmも遠くに飛んでいくため、ヒノキの木がほとんどない都会にも大量に飛来し、アレルギー症状を引き起こす原因となります。 3.アロマと花粉の「違い」と「関係」...
ヒノキ花粉とアロマの意外な関係
2.05
ヒノキと聞いて想像するイメージはなんですか? 「癒し」?それとも「花粉」? 3月から5月にかけてのこの時期は、多くの方がスギ花粉やヒノキ花粉に悩まされます。 ヒノキノヒを初めてお使いになるお客様のなかにも花粉症の症状にお悩みの方は多く、お話を伺うと「ヒノキの香りに癒されたいけど、花粉が怖い…。」という声を聞くことがあります。 今回は、そんな方にも知っていただきたい「ヒノキ花粉」と「アロマ」としてのヒノキの魅力。 そして、花粉とアロマの意外なギャップ4つをご紹介します。 1.ヒノキのアロマ(精油)とは? ・抽出部位と方法:ヒノキ精油は主に木部や枝葉から抽出されます。ヒノキノヒでは、幹の中心に近い「心材」と呼ばれる部位を使用しています。 ・香りの特徴:ウッディで清涼感のある、森林浴のようなリラックスをもたらす香りです。 ・効果:リラックス効果や抗菌・消臭効果が期待されます。 2.ヒノキ花粉とは? ・発生源:ヒノキ花粉は花の雄花から発生し、風に乗って飛散します。 ・飛散期間:スギ花粉よりも短く、3月中旬から5月中旬までですが、特に4月に集中的に飛散します。 ・影響範囲:風の状態によっては数kmから数十kmも遠くに飛んでいくため、ヒノキの木がほとんどない都会にも大量に飛来し、アレルギー症状を引き起こす原因となります。 3.アロマと花粉の「違い」と「関係」...
運気の昇りはじめる日〈冬至〉
12.15
川や湖の水面にたちのぼる湯気が、キラキラと美しい冬の朝。自然の中に身を置いてみれば、人知れず刻々と進むエネルギーの循環を肌で感じられます。 まもなく二十四節気、冬至を迎えます。 冬至は一年でもっとも昼が短く、もっとも夜が長くなる日です。北半球では正午の太陽の高さがもっとも低くなりますが、この日を境に少しずつ日脚が伸びていきます。 いわば太陽の力が弱まり、復活を遂げる特別な日。私たち日本人はお日様に我が身を重ね、冬至を運気が上がりはじめる日「一陽来復」の日として大切にしてきました。 そんな冬至の夜は柚子を浮かべた「柚子湯」に入る方も多いのではないでしょうか。 風水では、金色は魔除けとその人のエネルギーを上げる色とされています。黄金の果実と呼ばれる「柚子」も同じく邪気や穢れを祓うとされ、その香気に含まれるピネンやシトラールの成分が血行を促す手助けをし、湯冷めしにくくなるといわれています。 ヒノキノヒではそんな祝いの日である冬至にぴったりな 〈冬至ゆずの温めぐりセット〉をご用意しております。 ※こちらの商品は、販売期間を終了しました。 希少な実生柚子のミストや保湿性に優れたイタヤカエデのバスミルクなど、自然のエッセンスをふんだんに使用した祝いの日にぴったりの縁起の良いラインナップとなっております。 クリスマス間際、癒しのバスタイムを大切な人への贈り物に。 ・ ・ ・ ヒノキノヒでは、クリスマスギフトにふさわしいラッピングも...
運気の昇りはじめる日〈冬至〉
12.15
川や湖の水面にたちのぼる湯気が、キラキラと美しい冬の朝。自然の中に身を置いてみれば、人知れず刻々と進むエネルギーの循環を肌で感じられます。 まもなく二十四節気、冬至を迎えます。 冬至は一年でもっとも昼が短く、もっとも夜が長くなる日です。北半球では正午の太陽の高さがもっとも低くなりますが、この日を境に少しずつ日脚が伸びていきます。 いわば太陽の力が弱まり、復活を遂げる特別な日。私たち日本人はお日様に我が身を重ね、冬至を運気が上がりはじめる日「一陽来復」の日として大切にしてきました。 そんな冬至の夜は柚子を浮かべた「柚子湯」に入る方も多いのではないでしょうか。 風水では、金色は魔除けとその人のエネルギーを上げる色とされています。黄金の果実と呼ばれる「柚子」も同じく邪気や穢れを祓うとされ、その香気に含まれるピネンやシトラールの成分が血行を促す手助けをし、湯冷めしにくくなるといわれています。 ヒノキノヒではそんな祝いの日である冬至にぴったりな 〈冬至ゆずの温めぐりセット〉をご用意しております。 ※こちらの商品は、販売期間を終了しました。 希少な実生柚子のミストや保湿性に優れたイタヤカエデのバスミルクなど、自然のエッセンスをふんだんに使用した祝いの日にぴったりの縁起の良いラインナップとなっております。 クリスマス間際、癒しのバスタイムを大切な人への贈り物に。 ・ ・ ・ ヒノキノヒでは、クリスマスギフトにふさわしいラッピングも...
季節の便り—師走—
12.07
静けさが深まっていく十二月。 十二月は、和風月名で「師走(しわす)」と呼ばれます。その由来には「師(僧)が走るほど駆け回る月」など、年末の慌ただしさが重ねられてきました。 そんな師走は、一年の終わりをじっくりと見つめ直す月でもあります。 みなさんは今年一年、どんな時間を過ごされましたか? 楽しかったこと、達成できこと、悩んだこと、幸せに満たされた瞬間—— きっと、そのかたちはひとりひとり、違うものだと思います。 けれど、そのすべての積み重ねが、成長の糧となりエネルギーとなって自身の“いま”を支えてくれています。 師走は、新たな年へ備える月であると同時に、 今年一年を思い返し、心の成長や来年への目標、日々を重ねていく中で育まれた心の灯火に気づく月でもあります。 ◆大雪(たいせつ)12月7日頃 日が暮れるのも早く、いよいよ冬将軍の到来が感じられる頃。 衣替えや暖房器具など、冬の備えを用意しだした方も多いのではないでしょうか? 冬に無理をすると春になっても「陽気」の発動が鈍くなり、頭がぼんやりしたり、うごきがにぶったりと、身体の不調の原因に。冬は寒さから身を守り、静かに過ごすことがとても大切です。 ですが、なかなか難しいときもありますよね。 そんなとき手軽にできる方法として、朝起きて、一杯の温かいお茶をできる限りゆっくりと飲んでみてください。肩の力がふっと抜けて心のリズムを整えてくれますよ。 ◆冬至(とうじ)12月22日頃 冬至は「悪いことが去り良い方向に転じる」日とされ、「一陽来復」とも呼ばれます。 そう思うと、未来が希望で満ち溢れているようで、寒い中でも力がみなぎってきます。 ...
季節の便り—師走—
12.07
静けさが深まっていく十二月。 十二月は、和風月名で「師走(しわす)」と呼ばれます。その由来には「師(僧)が走るほど駆け回る月」など、年末の慌ただしさが重ねられてきました。 そんな師走は、一年の終わりをじっくりと見つめ直す月でもあります。 みなさんは今年一年、どんな時間を過ごされましたか? 楽しかったこと、達成できこと、悩んだこと、幸せに満たされた瞬間—— きっと、そのかたちはひとりひとり、違うものだと思います。 けれど、そのすべての積み重ねが、成長の糧となりエネルギーとなって自身の“いま”を支えてくれています。 師走は、新たな年へ備える月であると同時に、 今年一年を思い返し、心の成長や来年への目標、日々を重ねていく中で育まれた心の灯火に気づく月でもあります。 ◆大雪(たいせつ)12月7日頃 日が暮れるのも早く、いよいよ冬将軍の到来が感じられる頃。 衣替えや暖房器具など、冬の備えを用意しだした方も多いのではないでしょうか? 冬に無理をすると春になっても「陽気」の発動が鈍くなり、頭がぼんやりしたり、うごきがにぶったりと、身体の不調の原因に。冬は寒さから身を守り、静かに過ごすことがとても大切です。 ですが、なかなか難しいときもありますよね。 そんなとき手軽にできる方法として、朝起きて、一杯の温かいお茶をできる限りゆっくりと飲んでみてください。肩の力がふっと抜けて心のリズムを整えてくれますよ。 ◆冬至(とうじ)12月22日頃 冬至は「悪いことが去り良い方向に転じる」日とされ、「一陽来復」とも呼ばれます。 そう思うと、未来が希望で満ち溢れているようで、寒い中でも力がみなぎってきます。 ...
2025年下半期ベストセラー【TOP5】
11.28
2025年下半期のヒノキノヒ公式オンラインストア人気売上ランキングをご紹介します! 空間を彩り、日々の暮らしをぐっと心地よくしてくれるラインナップとなっています。 1位.ヒノキのリードディフーザー 不動の人気No.1!森林浴をしているかのような、清々しい木の香りを最大限に活かした、人に優しいリードディフューザー 天然ヒノキの間伐材から抽出した精油のみを使ったリードディフューザー。ヒノキの香りがある暮らしは、空間を清らかにしてくれるだけでなく、過ごす人の気持ちも穏やかに癒してくれます。 玄関、リビング、ベッドルーム・・様々なお部屋で使ってくださっているお声が届いています。 商品詳細 ⚫︎ヒノキのリードディフューザー 2位.ヒノキのアロマオイル〈5ml〉 高知県産ヒノキから抽出した、100%天然のエッセンシャルオイル ひのきの香りはリフレッシュ効果と心ほぐれる穏やかなを時間を同時に味わえます。深呼吸するだけで、少し気持ちもスッキリ。 気分転換や疲れを癒したい、ゆっくりと自分と向き合いたいときにもおすすめの香りです。 レビューでは、「ホッとする香り」、「風邪予防にマスクに垂らしている」、などのお声のほかにも、他のウッドアイテムと一緒に使われている方や旅行先のお共にしてくださっている方もいらっしゃいました。 商品詳細 ⚫︎ヒノキのアロマオイル 3位.RE:SET アロマウェットタオル...
2025年下半期ベストセラー【TOP5】
11.28
2025年下半期のヒノキノヒ公式オンラインストア人気売上ランキングをご紹介します! 空間を彩り、日々の暮らしをぐっと心地よくしてくれるラインナップとなっています。 1位.ヒノキのリードディフーザー 不動の人気No.1!森林浴をしているかのような、清々しい木の香りを最大限に活かした、人に優しいリードディフューザー 天然ヒノキの間伐材から抽出した精油のみを使ったリードディフューザー。ヒノキの香りがある暮らしは、空間を清らかにしてくれるだけでなく、過ごす人の気持ちも穏やかに癒してくれます。 玄関、リビング、ベッドルーム・・様々なお部屋で使ってくださっているお声が届いています。 商品詳細 ⚫︎ヒノキのリードディフューザー 2位.ヒノキのアロマオイル〈5ml〉 高知県産ヒノキから抽出した、100%天然のエッセンシャルオイル ひのきの香りはリフレッシュ効果と心ほぐれる穏やかなを時間を同時に味わえます。深呼吸するだけで、少し気持ちもスッキリ。 気分転換や疲れを癒したい、ゆっくりと自分と向き合いたいときにもおすすめの香りです。 レビューでは、「ホッとする香り」、「風邪予防にマスクに垂らしている」、などのお声のほかにも、他のウッドアイテムと一緒に使われている方や旅行先のお共にしてくださっている方もいらっしゃいました。 商品詳細 ⚫︎ヒノキのアロマオイル 3位.RE:SET アロマウェットタオル...
香りで楽しむ夜時間
11.26
秋冬は、心も体もゆるやかに「内へ向かう」季節。 読書に没頭したり、手を動かして創作したり、ソファでくつろいだり——そんなひとときに香りを添えるだけで、時間の流れはより深く、心地よいものになります。 ここでは、冬の夜におすすめの香りの使い方や、暮らしにそっと寄り添うひのきの香りの魅力をご紹介します。 香りの仕組み 香りは、ほんの一瞬で脳に届くと言われています。心地よい香りを感じた瞬間に、呼吸がゆるみ、気持ちが静かに整っていく——ふとした瞬間にそんな心地よさを感じたことがある方も多いのではないでしょうか。 香りは、自律神経のバランスを整えるサポートにもなり、リラックスしたい時は副交感神経を、集中したい時は交感神経を、それぞれ穏やかに後押ししてくれるといわれています。 香りを使い分けてみる ◆集中したいときに 静かな夜、創作や読書に没頭したいときは、木々の香りがおすすめ。ひのきを中心としたウッディな香りは、緊張をやわらげながら、心の軸をすっと整えてくれます。呼吸が深まり、自然と集中のスイッチが入るような感覚に。 ◆リラックスしたいときに 家事や仕事がひと段落した夜は、柑橘の香りを。フレッシュで透明感のある香りが、心のざわめきを静め、穏やかな気持ちへと導いてくれます。晩酌やお風呂上がりのひとときにもぴったりです。 ◆眠る前のひとときに 一日の終わりには、ひのきの香りをベースにした落ち着いた香りを。森林の中で深呼吸するような心地よさが、心身をゆるめて眠りの準備を整えてくれます。 ひのきの香り ひのきの香りには、森を思わせる清々しさと、どこか温もりを感じる落ち着きがあります。日本人にとってなじみ深い香りでありながら、今の気分やシーンに合わせて印象が変わる——そんな懐の深さが魅力です。 深めたいときにも、ゆるめたいときにも——そっと寄り添ってくれるのが、ひのきの香りです。 ...
香りで楽しむ夜時間
11.26
秋冬は、心も体もゆるやかに「内へ向かう」季節。 読書に没頭したり、手を動かして創作したり、ソファでくつろいだり——そんなひとときに香りを添えるだけで、時間の流れはより深く、心地よいものになります。 ここでは、冬の夜におすすめの香りの使い方や、暮らしにそっと寄り添うひのきの香りの魅力をご紹介します。 香りの仕組み 香りは、ほんの一瞬で脳に届くと言われています。心地よい香りを感じた瞬間に、呼吸がゆるみ、気持ちが静かに整っていく——ふとした瞬間にそんな心地よさを感じたことがある方も多いのではないでしょうか。 香りは、自律神経のバランスを整えるサポートにもなり、リラックスしたい時は副交感神経を、集中したい時は交感神経を、それぞれ穏やかに後押ししてくれるといわれています。 香りを使い分けてみる ◆集中したいときに 静かな夜、創作や読書に没頭したいときは、木々の香りがおすすめ。ひのきを中心としたウッディな香りは、緊張をやわらげながら、心の軸をすっと整えてくれます。呼吸が深まり、自然と集中のスイッチが入るような感覚に。 ◆リラックスしたいときに 家事や仕事がひと段落した夜は、柑橘の香りを。フレッシュで透明感のある香りが、心のざわめきを静め、穏やかな気持ちへと導いてくれます。晩酌やお風呂上がりのひとときにもぴったりです。 ◆眠る前のひとときに 一日の終わりには、ひのきの香りをベースにした落ち着いた香りを。森林の中で深呼吸するような心地よさが、心身をゆるめて眠りの準備を整えてくれます。 ひのきの香り ひのきの香りには、森を思わせる清々しさと、どこか温もりを感じる落ち着きがあります。日本人にとってなじみ深い香りでありながら、今の気分やシーンに合わせて印象が変わる——そんな懐の深さが魅力です。 深めたいときにも、ゆるめたいときにも——そっと寄り添ってくれるのが、ひのきの香りです。 ...
香りと身体の意外な関係【後編】
11.18
今回は、日頃私たちが使っている「香り」と「身体」のつながりをテーマにしたお話を、2回に分けてお届けします。 【前編】では、香りがどのように心や身体に届くのか、その仕組みをご紹介しました。【後編】では、香りが体に届くまでの道すじと、その働きについて紐解いていきます。 心身の微調整に香りを活用してみましょう。 香りを通して、心と向き合う 香りは、感情や記憶とも深く結びついています。懐かしい香りを嗅ぐと、そのときの情景がよみがえる。(プルースト効果)これは、嗅覚が“記憶をつかさどる海馬”と密接につながっているためです。 つまり香りは、“記憶を呼び起こす鍵”であり、“新しい記憶をつくる存在”でもあります。お気に入りの香りを朝のルーティンや夜のリラックスタイムに取り入れておくと、自然と心が落ち着く習慣になります。 香りは体の声に耳を傾けるツール 香りの好みは体や心の状態によって変わります。 例えば、 爽やかな香りを求める日は、集中したいとき。甘い香りに惹かれる日は、少し疲れているときかもしれません。 香りを感じることは、自分の“今”を知ること。心地よい香りを選ぶことが、そのまま体を整える小さなセルフケアになります。 好きな香りを選ぶ——それだけで、体は自然と整う方向へと動き出します。 ーーーーーーーーーーーーーーー 商品紹介 ・アロマオイル各種 ¥1,430(tax in)...
香りと身体の意外な関係【後編】
11.18
今回は、日頃私たちが使っている「香り」と「身体」のつながりをテーマにしたお話を、2回に分けてお届けします。 【前編】では、香りがどのように心や身体に届くのか、その仕組みをご紹介しました。【後編】では、香りが体に届くまでの道すじと、その働きについて紐解いていきます。 心身の微調整に香りを活用してみましょう。 香りを通して、心と向き合う 香りは、感情や記憶とも深く結びついています。懐かしい香りを嗅ぐと、そのときの情景がよみがえる。(プルースト効果)これは、嗅覚が“記憶をつかさどる海馬”と密接につながっているためです。 つまり香りは、“記憶を呼び起こす鍵”であり、“新しい記憶をつくる存在”でもあります。お気に入りの香りを朝のルーティンや夜のリラックスタイムに取り入れておくと、自然と心が落ち着く習慣になります。 香りは体の声に耳を傾けるツール 香りの好みは体や心の状態によって変わります。 例えば、 爽やかな香りを求める日は、集中したいとき。甘い香りに惹かれる日は、少し疲れているときかもしれません。 香りを感じることは、自分の“今”を知ること。心地よい香りを選ぶことが、そのまま体を整える小さなセルフケアになります。 好きな香りを選ぶ——それだけで、体は自然と整う方向へと動き出します。 ーーーーーーーーーーーーーーー 商品紹介 ・アロマオイル各種 ¥1,430(tax in)...