COLUMN
2025年下半期ベストセラー【TOP5】
11.28
2025年下半期のヒノキノヒ公式オンラインストア人気売上ランキングをご紹介します! 空間を彩り、日々の暮らしをぐっと心地よくしてくれるラインナップとなっています。 1位.ヒノキのリードディフーザー 不動の人気No.1!森林浴をしているかのような、清々しい木の香りを最大限に活かした、人に優しいリードディフューザー 天然ヒノキの間伐材から抽出した精油のみを使ったリードディフューザー。ヒノキの香りがある暮らしは、空間を清らかにしてくれるだけでなく、過ごす人の気持ちも穏やかに癒してくれます。 玄関、リビング、ベッドルーム・・様々なお部屋で使ってくださっているお声が届いています。 商品詳細 ⚫︎ヒノキのリードディフューザー 2位.ヒノキのアロマオイル〈5ml〉 高知県産ヒノキから抽出した、100%天然のエッセンシャルオイル ひのきの香りはリフレッシュ効果とリラックス効果を同時に味わえます。深呼吸するだけで、少し気持ちもスッキリ。 気分転換や疲れを癒したい、ゆっくりと自分と向き合いたいときにもおすすめの香りです。 レビューでは、「ホッとする香り」、「風邪予防にマスクに垂らしている」、などのお声のほかにも、他のウッドアイテムと一緒に使われている方や旅行先のお共にしてくださっている方もいらっしゃいました。 商品詳細 ⚫︎ヒノキのアロマオイル 3位.RE:SET アロマウェットタオル...
2025年下半期ベストセラー【TOP5】
11.28
2025年下半期のヒノキノヒ公式オンラインストア人気売上ランキングをご紹介します! 空間を彩り、日々の暮らしをぐっと心地よくしてくれるラインナップとなっています。 1位.ヒノキのリードディフーザー 不動の人気No.1!森林浴をしているかのような、清々しい木の香りを最大限に活かした、人に優しいリードディフューザー 天然ヒノキの間伐材から抽出した精油のみを使ったリードディフューザー。ヒノキの香りがある暮らしは、空間を清らかにしてくれるだけでなく、過ごす人の気持ちも穏やかに癒してくれます。 玄関、リビング、ベッドルーム・・様々なお部屋で使ってくださっているお声が届いています。 商品詳細 ⚫︎ヒノキのリードディフューザー 2位.ヒノキのアロマオイル〈5ml〉 高知県産ヒノキから抽出した、100%天然のエッセンシャルオイル ひのきの香りはリフレッシュ効果とリラックス効果を同時に味わえます。深呼吸するだけで、少し気持ちもスッキリ。 気分転換や疲れを癒したい、ゆっくりと自分と向き合いたいときにもおすすめの香りです。 レビューでは、「ホッとする香り」、「風邪予防にマスクに垂らしている」、などのお声のほかにも、他のウッドアイテムと一緒に使われている方や旅行先のお共にしてくださっている方もいらっしゃいました。 商品詳細 ⚫︎ヒノキのアロマオイル 3位.RE:SET アロマウェットタオル...
香りで楽しむ夜時間
11.26
秋冬は、心も体もゆるやかに「内へ向かう」季節。 読書に没頭したり、手を動かして創作したり、ソファでくつろいだり——そんなひとときに香りを添えるだけで、時間の流れはより深く、心地よいものになります。 ここでは、冬の夜におすすめの香りの使い方や、暮らしにそっと寄り添うひのきの香りの魅力をご紹介します。 香りの仕組み 香りは、ほんの一瞬で脳に届くと言われています。心地よい香りを感じた瞬間に、呼吸がゆるみ、気持ちが静かに整っていく——ふとした瞬間にそんな心地よさを感じたことがある方も多いのではないでしょうか。 香りは、自律神経のバランスを整えるサポートにもなり、リラックスしたい時は副交感神経を、集中したい時は交感神経を、それぞれ穏やかに後押ししてくれるといわれています。 香りを使い分けてみる ◆集中したいときに 静かな夜、創作や読書に没頭したいときは、木々の香りがおすすめ。ひのきを中心としたウッディな香りは、緊張をやわらげながら、心の軸をすっと整えてくれます。呼吸が深まり、自然と集中のスイッチが入るような感覚に。 ◆リラックスしたいときに 家事や仕事がひと段落した夜は、柑橘の香りを。フレッシュで透明感のある香りが、心のざわめきを静め、穏やかな気持ちへと導いてくれます。晩酌やお風呂上がりのひとときにもぴったりです。 ◆眠る前のひとときに 一日の終わりには、ひのきの香りをベースにした落ち着いた香りを。森林の中で深呼吸するような心地よさが、心身をゆるめて眠りの準備を整えてくれます。 ひのきの香り ひのきの香りには、森を思わせる清々しさと、どこか温もりを感じる落ち着きがあります。日本人にとってなじみ深い香りでありながら、今の気分やシーンに合わせて印象が変わる——そんな懐の深さが魅力です。 深めたいときにも、ゆるめたいときにも——そっと寄り添ってくれるのが、ひのきの香りです。 ...
香りで楽しむ夜時間
11.26
秋冬は、心も体もゆるやかに「内へ向かう」季節。 読書に没頭したり、手を動かして創作したり、ソファでくつろいだり——そんなひとときに香りを添えるだけで、時間の流れはより深く、心地よいものになります。 ここでは、冬の夜におすすめの香りの使い方や、暮らしにそっと寄り添うひのきの香りの魅力をご紹介します。 香りの仕組み 香りは、ほんの一瞬で脳に届くと言われています。心地よい香りを感じた瞬間に、呼吸がゆるみ、気持ちが静かに整っていく——ふとした瞬間にそんな心地よさを感じたことがある方も多いのではないでしょうか。 香りは、自律神経のバランスを整えるサポートにもなり、リラックスしたい時は副交感神経を、集中したい時は交感神経を、それぞれ穏やかに後押ししてくれるといわれています。 香りを使い分けてみる ◆集中したいときに 静かな夜、創作や読書に没頭したいときは、木々の香りがおすすめ。ひのきを中心としたウッディな香りは、緊張をやわらげながら、心の軸をすっと整えてくれます。呼吸が深まり、自然と集中のスイッチが入るような感覚に。 ◆リラックスしたいときに 家事や仕事がひと段落した夜は、柑橘の香りを。フレッシュで透明感のある香りが、心のざわめきを静め、穏やかな気持ちへと導いてくれます。晩酌やお風呂上がりのひとときにもぴったりです。 ◆眠る前のひとときに 一日の終わりには、ひのきの香りをベースにした落ち着いた香りを。森林の中で深呼吸するような心地よさが、心身をゆるめて眠りの準備を整えてくれます。 ひのきの香り ひのきの香りには、森を思わせる清々しさと、どこか温もりを感じる落ち着きがあります。日本人にとってなじみ深い香りでありながら、今の気分やシーンに合わせて印象が変わる——そんな懐の深さが魅力です。 深めたいときにも、ゆるめたいときにも——そっと寄り添ってくれるのが、ひのきの香りです。 ...
香りと身体の意外な関係【後編】
11.18
今回は、日頃私たちが使っている「香り」と「身体」のつながりをテーマにしたお話を、2回に分けてお届けします。 【前編】では、香りがどのように心や身体に届くのか、その仕組みをご紹介しました。【後編】では、香りが体に届くまでの道すじと、その働きについて紐解いていきます。 心身の微調整に香りを活用してみましょう。 香りを通して、心と向き合う 香りは、感情や記憶とも深く結びついています。懐かしい香りを嗅ぐと、そのときの情景がよみがえる。(プルースト効果)これは、嗅覚が“記憶をつかさどる海馬”と密接につながっているためです。 つまり香りは、“記憶を呼び起こす鍵”であり、“新しい記憶をつくる存在”でもあります。お気に入りの香りを朝のルーティンや夜のリラックスタイムに取り入れておくと、自然と心が落ち着く習慣になります。 香りは体の声に耳を傾けるツール 香りの好みは体や心の状態によって変わります。 例えば、 爽やかな香りを求める日は、集中したいとき。甘い香りに惹かれる日は、少し疲れているときかもしれません。 香りを感じることは、自分の“今”を知ること。心地よい香りを選ぶことが、そのまま体を整える小さなセルフケアになります。 好きな香りを選ぶ——それだけで、体は自然と整う方向へと動き出します。 ーーーーーーーーーーーーーーー 商品紹介 ・アロマオイル各種 ¥1,430(tax in)...
香りと身体の意外な関係【後編】
11.18
今回は、日頃私たちが使っている「香り」と「身体」のつながりをテーマにしたお話を、2回に分けてお届けします。 【前編】では、香りがどのように心や身体に届くのか、その仕組みをご紹介しました。【後編】では、香りが体に届くまでの道すじと、その働きについて紐解いていきます。 心身の微調整に香りを活用してみましょう。 香りを通して、心と向き合う 香りは、感情や記憶とも深く結びついています。懐かしい香りを嗅ぐと、そのときの情景がよみがえる。(プルースト効果)これは、嗅覚が“記憶をつかさどる海馬”と密接につながっているためです。 つまり香りは、“記憶を呼び起こす鍵”であり、“新しい記憶をつくる存在”でもあります。お気に入りの香りを朝のルーティンや夜のリラックスタイムに取り入れておくと、自然と心が落ち着く習慣になります。 香りは体の声に耳を傾けるツール 香りの好みは体や心の状態によって変わります。 例えば、 爽やかな香りを求める日は、集中したいとき。甘い香りに惹かれる日は、少し疲れているときかもしれません。 香りを感じることは、自分の“今”を知ること。心地よい香りを選ぶことが、そのまま体を整える小さなセルフケアになります。 好きな香りを選ぶ——それだけで、体は自然と整う方向へと動き出します。 ーーーーーーーーーーーーーーー 商品紹介 ・アロマオイル各種 ¥1,430(tax in)...
季節の便り—霜月—
11.07
冬のはじまりを告げる十一月 景色はしだいに静けさを帯び、冬の訪れを感じられる日も少しずつ増えていきます。 和風月名で十一月は「霜月(しもつき)」。霜が降りる季節という意味を持ち、草木は眠りの支度を整え、人もまた暖かなぬくもりを恋しく感じる頃です。 ◆立冬(りっとう)11月7日頃 「立冬」は、暦の上で冬がはじまる節気。空気は澄みわたり、朝の吐息が白くなる日も増えていきます。 この頃から日暮れは一段と早まり、寒さ深まる夜にはあたたかなお鍋が恋しくなる季節へ。 この時季は、土の中で育った根菜が甘みを増し、寒さから体を守る力を与えてくれます。大地の栄養をたっぷり蓄えた根菜には、からだを内側から温め、巡りを整える作用があるといわれています。 自然のリズムに合わせて、時期毎の旬をいただくことが、からだを整えるいちばんの養生です。 ◆小雪(しょうせつ)11月22日頃 「小雪」は、北国から初雪の便りが届く頃。 まだ本格的な雪には早いけれど、凛とした空気の中に、土や木の香りがふっと立ちのぼり、まわりで息づく生き物たちが淡々と冬支度をはじめます。 風の冷たさが増すこの時季は、肩や手足の冷え、だるさを感じやすくなるもの。そんなときこそ、湯船にゆっくりと浸かって、からだの芯まであたためたいですね。 お湯に浸かることで血流が整い、冷えや緊張がやわらぎ、心もふっと軽くなります。冬本番を迎える前に、湯に浸かる時間を小さな習慣として取り入れてみましょう。 おすすめは、肩までしっかり浸かれるぬるめのお湯にゆったりと身を沈め、深呼吸をしながら5〜10分ほど過ごすこと。からだの巡りが整い、内側から温まることで、眠りも深く、気持ちも穏やかになります。 ーーーーーーーーーーーーーーー 商品紹介 ヒノキとイタヤカエデのバスミルク ーーーーーーーーーーーーーーー...
季節の便り—霜月—
11.07
冬のはじまりを告げる十一月 景色はしだいに静けさを帯び、冬の訪れを感じられる日も少しずつ増えていきます。 和風月名で十一月は「霜月(しもつき)」。霜が降りる季節という意味を持ち、草木は眠りの支度を整え、人もまた暖かなぬくもりを恋しく感じる頃です。 ◆立冬(りっとう)11月7日頃 「立冬」は、暦の上で冬がはじまる節気。空気は澄みわたり、朝の吐息が白くなる日も増えていきます。 この頃から日暮れは一段と早まり、寒さ深まる夜にはあたたかなお鍋が恋しくなる季節へ。 この時季は、土の中で育った根菜が甘みを増し、寒さから体を守る力を与えてくれます。大地の栄養をたっぷり蓄えた根菜には、からだを内側から温め、巡りを整える作用があるといわれています。 自然のリズムに合わせて、時期毎の旬をいただくことが、からだを整えるいちばんの養生です。 ◆小雪(しょうせつ)11月22日頃 「小雪」は、北国から初雪の便りが届く頃。 まだ本格的な雪には早いけれど、凛とした空気の中に、土や木の香りがふっと立ちのぼり、まわりで息づく生き物たちが淡々と冬支度をはじめます。 風の冷たさが増すこの時季は、肩や手足の冷え、だるさを感じやすくなるもの。そんなときこそ、湯船にゆっくりと浸かって、からだの芯まであたためたいですね。 お湯に浸かることで血流が整い、冷えや緊張がやわらぎ、心もふっと軽くなります。冬本番を迎える前に、湯に浸かる時間を小さな習慣として取り入れてみましょう。 おすすめは、肩までしっかり浸かれるぬるめのお湯にゆったりと身を沈め、深呼吸をしながら5〜10分ほど過ごすこと。からだの巡りが整い、内側から温まることで、眠りも深く、気持ちも穏やかになります。 ーーーーーーーーーーーーーーー 商品紹介 ヒノキとイタヤカエデのバスミルク ーーーーーーーーーーーーーーー...
香りと身体の意外な関係【前編】
11.04
今回は、日頃私たちが使っている「香り」と「身体」のつながりをテーマにしたお話を、2回に分けてお届けします。 【前編】では、香りがどのように心や身体に届くのか、その仕組みをご紹介します。 心身の微調整に香りを活用してみましょう。 香りが“心と体”に届くまで 香りを感じるのは“鼻”ですが、実は体の奥まで影響していることをご存じでしょうか。 私たちが香りを嗅いだ瞬間、その情報は神経を通じて脳にダイレクトに届きます。これは、ほかの感覚(視覚・聴覚など)よりもスピーディで、かつ感情をつかさどる「大脳辺縁系」という場所に直接働きかけるためです。 この仕組みが、香りが“気分を変える”理由。たとえばヒノキの香りを嗅ぐと落ち着いた気持ちになるのは、香りの成分が脳内の神経伝達に働きかけ、自律神経のバランスを整える方向に作用しているためと考えられています。 香りと自律神経の関係 自律神経は、私たちの体温・呼吸・血流などを24時間コントロールしている“からだのリズムメーカー”。ストレスや疲れで乱れやすいこの神経を、香りがやさしくサポートしてくれます。 香りを上手に使うことで、朝は気持ちを切り替え、夜は心を静める——そんな1日のリズムづくりができます。 たとえば、朝はゆずやポンカンなどの柑橘の香りを。すっきりとした柑橘の香りが、気分を軽やかにしてくれます。 自分の体調や気分に合わせて、香りの力を取り入れてみてください。 【後編】は、香りが体に届くまでの道すじと、その働きについて紐解いていきます。 ーーーーーーーーーーーーーーー 商品紹介 ・アロマオイル各種 ¥1,430(tax...
香りと身体の意外な関係【前編】
11.04
今回は、日頃私たちが使っている「香り」と「身体」のつながりをテーマにしたお話を、2回に分けてお届けします。 【前編】では、香りがどのように心や身体に届くのか、その仕組みをご紹介します。 心身の微調整に香りを活用してみましょう。 香りが“心と体”に届くまで 香りを感じるのは“鼻”ですが、実は体の奥まで影響していることをご存じでしょうか。 私たちが香りを嗅いだ瞬間、その情報は神経を通じて脳にダイレクトに届きます。これは、ほかの感覚(視覚・聴覚など)よりもスピーディで、かつ感情をつかさどる「大脳辺縁系」という場所に直接働きかけるためです。 この仕組みが、香りが“気分を変える”理由。たとえばヒノキの香りを嗅ぐと落ち着いた気持ちになるのは、香りの成分が脳内の神経伝達に働きかけ、自律神経のバランスを整える方向に作用しているためと考えられています。 香りと自律神経の関係 自律神経は、私たちの体温・呼吸・血流などを24時間コントロールしている“からだのリズムメーカー”。ストレスや疲れで乱れやすいこの神経を、香りがやさしくサポートしてくれます。 香りを上手に使うことで、朝は気持ちを切り替え、夜は心を静める——そんな1日のリズムづくりができます。 たとえば、朝はゆずやポンカンなどの柑橘の香りを。すっきりとした柑橘の香りが、気分を軽やかにしてくれます。 自分の体調や気分に合わせて、香りの力を取り入れてみてください。 【後編】は、香りが体に届くまでの道すじと、その働きについて紐解いていきます。 ーーーーーーーーーーーーーーー 商品紹介 ・アロマオイル各種 ¥1,430(tax...
季節の便り—神無月—
10.08
朝晩の空気がひんやりと澄んでくる十月。 夏の名残はすっかり遠ざかり、季節は本格的に秋へと歩みを進めます。 和風月名の「神無月(かんなづき)」の由来はは、各地の神々が出雲に集まる月とされることからともいわれています。人々にとっては、収穫や祭りを通じて、自然の恵みを実感する時期でもありました。 ◆寒露(かんろ)10月8日頃 秋の深まりを告げる露 「寒露」は、朝露が冷たさを帯びはじめる頃を指します。夜の冷え込みが増し、野草や葉に宿った露がきらりと光る景色に、秋の深まりを感じます。 この頃になると、空は一段と高く澄みわたり、夕暮れはどこか早足に。月夜に響く蟲の音に身も心も緩んでいきます。 稲刈りや秋祭りが各地で行われるのもこの時期。実りを迎える風景は、日々の暮らしに季節の確かさを伝え、自然の恵みに感謝する気持ちを呼び起こしてくれます。 ◆霜降(そうこう)10月23日頃 初霜の気配と秋の締めくくり 「霜降」は、その名のとおり、霜が降り始める頃。朝の空気は一層ひんやりとし、手先に冷たさを感じる日も増えてきます。 木々の葉は赤や黄に色づき、山々は次第に錦の景色へ。虫の声は遠のき、代わりに落ち葉を踏む音が季節のBGMとなっていきます。 一年のうちでもっとも秋らしい光景が広がるのが、この霜降の頃といえるでしょう。 季節の節目に思うこと 秋の移ろいを意識しながら、いま目の前にある景色や空気を、ひとつひとつ味わっていきたいですね。 風が運ぶ虫の音や花の香りに頬を緩めたり、色づいた落ち葉を踏みしめてみたり。...
季節の便り—神無月—
10.08
朝晩の空気がひんやりと澄んでくる十月。 夏の名残はすっかり遠ざかり、季節は本格的に秋へと歩みを進めます。 和風月名の「神無月(かんなづき)」の由来はは、各地の神々が出雲に集まる月とされることからともいわれています。人々にとっては、収穫や祭りを通じて、自然の恵みを実感する時期でもありました。 ◆寒露(かんろ)10月8日頃 秋の深まりを告げる露 「寒露」は、朝露が冷たさを帯びはじめる頃を指します。夜の冷え込みが増し、野草や葉に宿った露がきらりと光る景色に、秋の深まりを感じます。 この頃になると、空は一段と高く澄みわたり、夕暮れはどこか早足に。月夜に響く蟲の音に身も心も緩んでいきます。 稲刈りや秋祭りが各地で行われるのもこの時期。実りを迎える風景は、日々の暮らしに季節の確かさを伝え、自然の恵みに感謝する気持ちを呼び起こしてくれます。 ◆霜降(そうこう)10月23日頃 初霜の気配と秋の締めくくり 「霜降」は、その名のとおり、霜が降り始める頃。朝の空気は一層ひんやりとし、手先に冷たさを感じる日も増えてきます。 木々の葉は赤や黄に色づき、山々は次第に錦の景色へ。虫の声は遠のき、代わりに落ち葉を踏む音が季節のBGMとなっていきます。 一年のうちでもっとも秋らしい光景が広がるのが、この霜降の頃といえるでしょう。 季節の節目に思うこと 秋の移ろいを意識しながら、いま目の前にある景色や空気を、ひとつひとつ味わっていきたいですね。 風が運ぶ虫の音や花の香りに頬を緩めたり、色づいた落ち葉を踏みしめてみたり。...
イタヤカエデはどんな木?
10.02
ヒノキノヒの、おうちで森の中の入浴気分が楽しめると人気のヒノキとイタヤカエデのバスミルク。 原料には高知県産ヒノキの天然精油と、新潟県村上市のイタヤカエデ樹液をふんだんに使っています。 今回は「イタヤカエデ」とはいったいどんな木なのか? その特徴や名前の由来など、基本的な事柄を学びましょう。 まず、イタヤカエデはムクロジ科カエデ属の落葉樹。 日本には、北海道から九州まで全国各地の山地に分布する一般的な木です。 横にも縦にも大きく育ち、葉も広がってたくさん生える特徴があります。 分厚く大きな葉は、雨の日に雨宿りができるほどにしっかりとしていて、まるで「板で作られた屋根のよう」というところから、板屋楓(イタヤカエデ)と呼ばれるようになりました。 多くの植物は新緑の後に花を咲かせるのが一般的ですが、イタヤカエデは葉が大きいため、花を覆い隠さないよう、花を咲かせたあとで葉を茂らせます。 それほど立派な葉をもつイタヤカエデは、光があまり差さない森の奥でも生息することができ、生命力の強い木と言われています。 そんなイタヤカエデの樹液は、生命活動に必要なミネラルやアミノ酸を豊富に含み、保湿性に優れています。 天然の美容液「イタヤカエデ樹液」を配合した「ヒノキとイタヤカエデのバスミルク」をぜひお試しください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 商品情報 ⚫︎ヒノキとイタヤカエデのバスミルク お買い物はこちらから ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ...
イタヤカエデはどんな木?
10.02
ヒノキノヒの、おうちで森の中の入浴気分が楽しめると人気のヒノキとイタヤカエデのバスミルク。 原料には高知県産ヒノキの天然精油と、新潟県村上市のイタヤカエデ樹液をふんだんに使っています。 今回は「イタヤカエデ」とはいったいどんな木なのか? その特徴や名前の由来など、基本的な事柄を学びましょう。 まず、イタヤカエデはムクロジ科カエデ属の落葉樹。 日本には、北海道から九州まで全国各地の山地に分布する一般的な木です。 横にも縦にも大きく育ち、葉も広がってたくさん生える特徴があります。 分厚く大きな葉は、雨の日に雨宿りができるほどにしっかりとしていて、まるで「板で作られた屋根のよう」というところから、板屋楓(イタヤカエデ)と呼ばれるようになりました。 多くの植物は新緑の後に花を咲かせるのが一般的ですが、イタヤカエデは葉が大きいため、花を覆い隠さないよう、花を咲かせたあとで葉を茂らせます。 それほど立派な葉をもつイタヤカエデは、光があまり差さない森の奥でも生息することができ、生命力の強い木と言われています。 そんなイタヤカエデの樹液は、生命活動に必要なミネラルやアミノ酸を豊富に含み、保湿性に優れています。 天然の美容液「イタヤカエデ樹液」を配合した「ヒノキとイタヤカエデのバスミルク」をぜひお試しください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 商品情報 ⚫︎ヒノキとイタヤカエデのバスミルク お買い物はこちらから ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ...
ヒノキと暮らしの物語 〜檜風呂のはじまり〜
9.30
ヒノキと日本人の関わりは、思っているよりずっと昔から。 およそ1300年前の飛鳥時代、世界最古の木造建築物として有名な、法隆寺をはじめとする歴史的建築に使われたことでも知られるヒノキは、香りと丈夫さを併せ持つ、特別な木として大切にされてきました。 奈良時代に生まれた檜の浴槽 ひのきの浴槽が登場したのは奈良時代、日本の入浴文化のルーツの一つといえます。 湯気に立ちのぼる木の香りは、身を清めるだけでなく、心までほぐしてくれるものだったのかもしれませんね。 江戸の湯屋で、庶民の癒しに 時代が下り、江戸の町では公衆浴場(湯屋)が広がります。ここでも檜風呂は使われ、人々の暮らしのなかに「香りと癒し」が根づいていきました。 湯につかりながら、ほっとひと息。そんな日本人ならではの入浴文化が花開いた時代です。 檜風呂を、日常のごほうびに いま、檜風呂といえば、どこか贅沢で特別なもの。けれどその魅力は、古くから変わらず。木のぬくもりと、ふわりと立ちのぼる香りが、ゆっくりと深呼吸したくなるような時間をつくってくれます。 温泉宿や旅先で出会うことも多い檜風呂ですが、最近では、自宅でもその心地よさを楽しめるアイテムが増えてきました。 ヒノキノヒでも、おうちにいながら檜風呂気分を味わえるグッズをいくつかご用意しています。 その一つが、ヒノキとイタヤカエデのバスミルク。 湯船に溶かすと、ヒノキの香りがふわっと浴室に広がり、まるで森の中にいるような感覚に包まれます。 ヒノキには、森林浴を思わせる清々しい香りの成分が含まれており、気分を整えたいときや、心を落ち着けたいときにもぴったり。 湯気に立ちのぼる香りに身をゆだねてみれば、自然と呼吸が深まり、日々の疲れがすーっとほどけていくのを感じられます。 ヒノキノヒのバスミルクには、心身をゆるませる森林浴の香りの他にも、日本の大地によって育まれたお肌にうれしい自然の養分がたっぷり詰まっています。 その他にも、バスアイテムとしてお使いいただけるアイテムを多数ご用意しております。 1300年の時を超えて、香りとともに息づく日本のお風呂文化。ヒノキに包まれるその時間は、今も昔も変わらぬ癒しのかたち。そのぬくもりを、ぜひあなたの暮らしにも。 ...
ヒノキと暮らしの物語 〜檜風呂のはじまり〜
9.30
ヒノキと日本人の関わりは、思っているよりずっと昔から。 およそ1300年前の飛鳥時代、世界最古の木造建築物として有名な、法隆寺をはじめとする歴史的建築に使われたことでも知られるヒノキは、香りと丈夫さを併せ持つ、特別な木として大切にされてきました。 奈良時代に生まれた檜の浴槽 ひのきの浴槽が登場したのは奈良時代、日本の入浴文化のルーツの一つといえます。 湯気に立ちのぼる木の香りは、身を清めるだけでなく、心までほぐしてくれるものだったのかもしれませんね。 江戸の湯屋で、庶民の癒しに 時代が下り、江戸の町では公衆浴場(湯屋)が広がります。ここでも檜風呂は使われ、人々の暮らしのなかに「香りと癒し」が根づいていきました。 湯につかりながら、ほっとひと息。そんな日本人ならではの入浴文化が花開いた時代です。 檜風呂を、日常のごほうびに いま、檜風呂といえば、どこか贅沢で特別なもの。けれどその魅力は、古くから変わらず。木のぬくもりと、ふわりと立ちのぼる香りが、ゆっくりと深呼吸したくなるような時間をつくってくれます。 温泉宿や旅先で出会うことも多い檜風呂ですが、最近では、自宅でもその心地よさを楽しめるアイテムが増えてきました。 ヒノキノヒでも、おうちにいながら檜風呂気分を味わえるグッズをいくつかご用意しています。 その一つが、ヒノキとイタヤカエデのバスミルク。 湯船に溶かすと、ヒノキの香りがふわっと浴室に広がり、まるで森の中にいるような感覚に包まれます。 ヒノキには、森林浴を思わせる清々しい香りの成分が含まれており、気分を整えたいときや、心を落ち着けたいときにもぴったり。 湯気に立ちのぼる香りに身をゆだねてみれば、自然と呼吸が深まり、日々の疲れがすーっとほどけていくのを感じられます。 ヒノキノヒのバスミルクには、心身をゆるませる森林浴の香りの他にも、日本の大地によって育まれたお肌にうれしい自然の養分がたっぷり詰まっています。 その他にも、バスアイテムとしてお使いいただけるアイテムを多数ご用意しております。 1300年の時を超えて、香りとともに息づく日本のお風呂文化。ヒノキに包まれるその時間は、今も昔も変わらぬ癒しのかたち。そのぬくもりを、ぜひあなたの暮らしにも。 ...
スポーツとアロマの意外な関係とは?
9.15
たとえば 運動前にお気に入りの香りを嗅ぐだけで気分が軽くなり、カラダにもリズムが生まれやすくなります。 アロマと運動——実はこのふたつ、想像以上に相性がいいんです。 「続けられる」には理由がある AEAJの調査によると、運動にアロマを取り入れている40代女性200人のうち、約70%が「年齢より若く見られることがある」と回答。その多くが、1年以上運動を継続しているという結果に。 好きな香りがあることで、気分が整いやすく、習慣としても続けやすい——そんな背景があるのかもしれません。 香りは、単に“いい匂い”を楽しむだけではなく、呼吸を深めたり、気分のリズムを整えたりと、体と心の両方に働きかけてくれる存在。 ヨガやピラティスといった“呼吸を大切にする運動”とも相性がよく、自分と向き合う時間をより豊かなものにしてくれます。 ひと拭きで、気分もリズムもリセット 運動後やアウトドアのあと、ふと「整えたい」と感じる瞬間——そんな時におすすめしたいのが、 先日発売した天然精油の香りで、心と身体をやさしくリセットできるアロマウェットタオルです。 使われているのは、高知県産のヒノキやユズなどを中心とした9種の天然精油。 ヒノキの清々しさに、柑橘の軽やかさが加わり、まるで“香りのシャワー”を浴びているような気持ちよさ。 メントールや合成香料は不使用で、香りに敏感な方にもやさしい設計です。 使用しているシートも、高知県・仁淀川の伏流水を使用し、樹脂系接着剤を使わずに繊維を絡めて製造され環境にもやさしい素材でかつ肌あたりも心地よく。 しっかりした厚手タイプで、一枚で全身を拭き取れる大判サイズなのも安心感があり嬉しいポイントです。 ...
スポーツとアロマの意外な関係とは?
9.15
たとえば 運動前にお気に入りの香りを嗅ぐだけで気分が軽くなり、カラダにもリズムが生まれやすくなります。 アロマと運動——実はこのふたつ、想像以上に相性がいいんです。 「続けられる」には理由がある AEAJの調査によると、運動にアロマを取り入れている40代女性200人のうち、約70%が「年齢より若く見られることがある」と回答。その多くが、1年以上運動を継続しているという結果に。 好きな香りがあることで、気分が整いやすく、習慣としても続けやすい——そんな背景があるのかもしれません。 香りは、単に“いい匂い”を楽しむだけではなく、呼吸を深めたり、気分のリズムを整えたりと、体と心の両方に働きかけてくれる存在。 ヨガやピラティスといった“呼吸を大切にする運動”とも相性がよく、自分と向き合う時間をより豊かなものにしてくれます。 ひと拭きで、気分もリズムもリセット 運動後やアウトドアのあと、ふと「整えたい」と感じる瞬間——そんな時におすすめしたいのが、 先日発売した天然精油の香りで、心と身体をやさしくリセットできるアロマウェットタオルです。 使われているのは、高知県産のヒノキやユズなどを中心とした9種の天然精油。 ヒノキの清々しさに、柑橘の軽やかさが加わり、まるで“香りのシャワー”を浴びているような気持ちよさ。 メントールや合成香料は不使用で、香りに敏感な方にもやさしい設計です。 使用しているシートも、高知県・仁淀川の伏流水を使用し、樹脂系接着剤を使わずに繊維を絡めて製造され環境にもやさしい素材でかつ肌あたりも心地よく。 しっかりした厚手タイプで、一枚で全身を拭き取れる大判サイズなのも安心感があり嬉しいポイントです。 ...
季節の便り—長月—
9.08
立秋を過ぎても、まだ昼は夏の名残を感じる暑さが残りますが、朝夕にはかすかに涼しさが訪れはじめる頃。 九月の二十四節気です。 九月の和風名月、「長月(ながつき)」の語源には、夜が長くなる「夜長月」とも、あるいは稲の穂が長く実る「長月」とも言われています。夏の名残と秋の気配が交差し、思いに耽るような時間なのかもしれませんね。 ◆白露(はくろ)9月7日頃 夜明けの頃、草もみじにひそかに宿る露。それは、夏の蒸し暑さが静かにやわらぎ、秋の気配が少しずつ姿を現し始めたしるしです。 田畑の隅に広がる草叢が、銀色に輝くさまは、朝の静かな祝祭のよう。柔らかな風がふわりと吹けば、露は一粒、二粒とこぼれ、ゆるやかな音を立てるかのようです。 そんな風景に、季節の分岐点をそっと教えられるような気持ちになります。 ◆秋分(しゅうぶん)9月23日頃 昼と夜の長さがほぼ同じになる「秋分」。空の青さも、どこか深く静かになっていく頃です。 午後の柔らかな光は、木々の葉を透かし、影さえも優しく描き出し、夕暮れには、ひんやりとした風が窓辺を通り抜けます。 季節を告げる虫たちの声は、気づけば夕暮れの主役。その声に耳を傾ければ、夏の音色がいつのまにか秋の調べへと変わっているのに気づかされます。 季節の狭間に佇む この時季は、朝の散歩道で草に宿る露を見つけたり、夕暮れの影が少し長く伸びていることに気づいたり。 ふとした瞬間に、「秋が来ている」ことを感じられます。 耳を澄ませば、夜の虫の声はどこかもの寂しく、けれど優しく響いてきます。 夏と秋、その両方をまとったこの時季特有の空気の中で過ごすと、暮らしのリズムも自然とゆっくりに。 ...
季節の便り—長月—
9.08
立秋を過ぎても、まだ昼は夏の名残を感じる暑さが残りますが、朝夕にはかすかに涼しさが訪れはじめる頃。 九月の二十四節気です。 九月の和風名月、「長月(ながつき)」の語源には、夜が長くなる「夜長月」とも、あるいは稲の穂が長く実る「長月」とも言われています。夏の名残と秋の気配が交差し、思いに耽るような時間なのかもしれませんね。 ◆白露(はくろ)9月7日頃 夜明けの頃、草もみじにひそかに宿る露。それは、夏の蒸し暑さが静かにやわらぎ、秋の気配が少しずつ姿を現し始めたしるしです。 田畑の隅に広がる草叢が、銀色に輝くさまは、朝の静かな祝祭のよう。柔らかな風がふわりと吹けば、露は一粒、二粒とこぼれ、ゆるやかな音を立てるかのようです。 そんな風景に、季節の分岐点をそっと教えられるような気持ちになります。 ◆秋分(しゅうぶん)9月23日頃 昼と夜の長さがほぼ同じになる「秋分」。空の青さも、どこか深く静かになっていく頃です。 午後の柔らかな光は、木々の葉を透かし、影さえも優しく描き出し、夕暮れには、ひんやりとした風が窓辺を通り抜けます。 季節を告げる虫たちの声は、気づけば夕暮れの主役。その声に耳を傾ければ、夏の音色がいつのまにか秋の調べへと変わっているのに気づかされます。 季節の狭間に佇む この時季は、朝の散歩道で草に宿る露を見つけたり、夕暮れの影が少し長く伸びていることに気づいたり。 ふとした瞬間に、「秋が来ている」ことを感じられます。 耳を澄ませば、夜の虫の声はどこかもの寂しく、けれど優しく響いてきます。 夏と秋、その両方をまとったこの時季特有の空気の中で過ごすと、暮らしのリズムも自然とゆっくりに。 ...