春分、始まりの日

2025.3.20
春分、始まりの日

太陽が真東から昇り、真西に沈むことから昼と夜の長さが等しくなる「春分の日」を迎えました。

 

春分の日は、「自然をたたえ生物をいつくしむ日」として祝日に定められています。

 

そんな春分は、冬の寒さ(陰)が去って、春(陽)が訪れたことをお祝いする日でもあります。

 

農業が生活の中心だった春は、太陽を崇めていたので、春分は作物の豊作を祈願するとても大切な日だったそうです。

 

自然を大切にするという教えが今でも引き継がれているのは、とても素晴らしいことですね。

 

自然を称え、生物を慈しむ気持ちをこれからも大切にし、その尊さを知ることも、春分の日にふさわしい過ごし方ではないでしょうか。

お花を飾ったり、植物園や散歩に出かけるなど春風を感じながら、すぐそばまで近づいている春を探してみるのも良いかもしれませんね。

 

 

太陽に抱かれ、目覚める

これから昼間の時間が長くなることで、大地は新たな循環期を迎えていきます。

 

毎年、春分を迎える頃には、草木が芽吹き、眠っていた生き物たちが目覚め、大地には新しい力がみなぎります。

 

そんな本格的な春の訪れを知らせる三月は、出会いと別れのシーズン、あらたな出会いと大いなる飛躍の期待を込めて、日々を大切に過ごしていきたいですね。

 

自分の道を進もうとさせる力が働きだす春分の運びですが、アドレナリンが出過ぎてしまわないようにペース配分に気をつけて。焦りを感じたときは、太陽のあたたかさを感じながら、深呼吸してみましょう。

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