NEWS
ニュース
  • \ NEW / RE:SET アロマウェットタオル|A PROP×ヒノキノヒ

    2025.8.25
    2025
    8.25

    ― ひと拭きで、気分もリズムも“リセット” ― A PROP(ア プロップ)×ヒノキノヒコラボレーションアイテム発売! 8月19日、天然素材とやさしい香りで、心と身体を心地よくリセットできる「RE:SET アロマウェットタオル」が誕生しました。   高知県産のヒノキやユズをはじめ、和精油を中心とした100%天然精油を使用。   合成香料やメントールは一切加えず、まるで“香りのシャワー”を浴びているような、ナチュラルで心地よい香り立ちを追求しました。 さらに、合成香料・着色料・鉱物油不使用。香りも素材もこだわり抜いた逸品です。「やみつきになる使い心地」を、ぜひご体感ください。   発売記念として、8月25日のインスタライブでは「スポーツとアロマ」をテーマに配信しました。   ライブをご覧いただいた方には、8月31日まで使える特別クーポンをご用意しています。   アーカイブからもご覧いただけますので、この機会にぜひチェックしてみてください。 >> instagramページはこちら>>RE:SET アロマウェットタオル 商品ページはこちら>>ヒノキノヒ 商品一覧

    \ NEW / RE:SET アロマウェットタオル|A PROP×ヒノキノヒ

    2025.8.25
    2025
    8.25

    ― ひと拭きで、気分もリズムも“リセット” ― A PROP(ア プロップ)×ヒノキノヒコラボレーションアイテム発売! 8月19日、天然素材とやさしい香りで、心と身体を心地よくリセットできる「RE:SET アロマウェットタオル」が誕生しました。   高知県産のヒノキやユズをはじめ、和精油を中心とした100%天然精油を使用。   合成香料やメントールは一切加えず、まるで“香りのシャワー”を浴びているような、ナチュラルで心地よい香り立ちを追求しました。 さらに、合成香料・着色料・鉱物油不使用。香りも素材もこだわり抜いた逸品です。「やみつきになる使い心地」を、ぜひご体感ください。   発売記念として、8月25日のインスタライブでは「スポーツとアロマ」をテーマに配信しました。   ライブをご覧いただいた方には、8月31日まで使える特別クーポンをご用意しています。   アーカイブからもご覧いただけますので、この機会にぜひチェックしてみてください。 >> instagramページはこちら>>RE:SET アロマウェットタオル 商品ページはこちら>>ヒノキノヒ 商品一覧

  • 卸売りサービス「orosy」での取扱を開始しました

    2025.8.06
    2025
    8.06

    小売業者様向けの仕入れサービス「orosy(オロシー)」にてお取り扱いを開始しました。   orosyは、少量からの仕入れにも対応したBtoB専用の卸プラットフォームです。雑貨店・サロン・ホテルなど、小規模事業者の皆様にも気軽にお取り扱いいただける仕組みとなっています。   ぜひお気軽にご申請ください。   ■ ご利用方法 1.orosyにてでバイヤーアカウント(無料)を作成 2.ヒノキノヒのブランドページより「卸価格を閲覧」を送信 3.卸価格をご確認いただき、ご注文が可能になります   ▶ ヒノキノヒのブランドページはこちら ご不明点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。これからもヒノキノヒをよろしくお願いいたします。

    卸売りサービス「orosy」での取扱を開始しました

    2025.8.06
    2025
    8.06

    小売業者様向けの仕入れサービス「orosy(オロシー)」にてお取り扱いを開始しました。   orosyは、少量からの仕入れにも対応したBtoB専用の卸プラットフォームです。雑貨店・サロン・ホテルなど、小規模事業者の皆様にも気軽にお取り扱いいただける仕組みとなっています。   ぜひお気軽にご申請ください。   ■ ご利用方法 1.orosyにてでバイヤーアカウント(無料)を作成 2.ヒノキノヒのブランドページより「卸価格を閲覧」を送信 3.卸価格をご確認いただき、ご注文が可能になります   ▶ ヒノキノヒのブランドページはこちら ご不明点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。これからもヒノキノヒをよろしくお願いいたします。

COLUMN
コラム
  • 季節の便り—神奈月—

    季節の便り—神奈月—

    2025.10.08
    2025
    10.08

    朝晩の空気がひんやりと澄んでくる十月。 夏の名残はすっかり遠ざかり、季節は本格的に秋へと歩みを進めます。   和風月名の「神無月(かんなづき)」の由来はは、各地の神々が出雲に集まる月とされることからともいわれています。人々にとっては、収穫や祭りを通じて、自然の恵みを実感する時期でもありました。       ◆寒露(かんろ)10月8日頃 秋の深まりを告げる露   「寒露」は、朝露が冷たさを帯びはじめる頃を指します。夜の冷え込みが増し、野草や葉に宿った露がきらりと光る景色に、秋の深まりを感じます。   この頃になると、空は一段と高く澄みわたり、夕暮れはどこか早足に。月夜に響く蟲の音に身も心も緩んでいきます。 稲刈りや秋祭りが各地で行われるのもこの時期。実りを迎える風景は、日々の暮らしに季節の確かさを伝え、自然の恵みに感謝する気持ちを呼び起こしてくれます。   ◆霜降(そうこう)10月23日頃 初霜の気配と秋の締めくくり   「霜降」は、その名のとおり、霜が降り始める頃。朝の空気は一層ひんやりとし、手先に冷たさを感じる日も増えてきます。   木々の葉は赤や黄に色づき、山々は次第に錦の景色へ。虫の声は遠のき、代わりに落ち葉を踏む音が季節のBGMとなっていきます。   一年のうちでもっとも秋らしい光景が広がるのが、この霜降の頃といえるでしょう。       季節の節目に思うこと 秋の移ろいを意識しながら、いま目の前にある景色や空気を、ひとつひとつ味わっていきたいですね。   風が運ぶ虫の音や花の香りに頬を緩めたり、色づいた落ち葉を踏みしめてみたり。...

    季節の便り—神奈月—

    2025.10.08
    2025
    10.08

    朝晩の空気がひんやりと澄んでくる十月。 夏の名残はすっかり遠ざかり、季節は本格的に秋へと歩みを進めます。   和風月名の「神無月(かんなづき)」の由来はは、各地の神々が出雲に集まる月とされることからともいわれています。人々にとっては、収穫や祭りを通じて、自然の恵みを実感する時期でもありました。       ◆寒露(かんろ)10月8日頃 秋の深まりを告げる露   「寒露」は、朝露が冷たさを帯びはじめる頃を指します。夜の冷え込みが増し、野草や葉に宿った露がきらりと光る景色に、秋の深まりを感じます。   この頃になると、空は一段と高く澄みわたり、夕暮れはどこか早足に。月夜に響く蟲の音に身も心も緩んでいきます。 稲刈りや秋祭りが各地で行われるのもこの時期。実りを迎える風景は、日々の暮らしに季節の確かさを伝え、自然の恵みに感謝する気持ちを呼び起こしてくれます。   ◆霜降(そうこう)10月23日頃 初霜の気配と秋の締めくくり   「霜降」は、その名のとおり、霜が降り始める頃。朝の空気は一層ひんやりとし、手先に冷たさを感じる日も増えてきます。   木々の葉は赤や黄に色づき、山々は次第に錦の景色へ。虫の声は遠のき、代わりに落ち葉を踏む音が季節のBGMとなっていきます。   一年のうちでもっとも秋らしい光景が広がるのが、この霜降の頃といえるでしょう。       季節の節目に思うこと 秋の移ろいを意識しながら、いま目の前にある景色や空気を、ひとつひとつ味わっていきたいですね。   風が運ぶ虫の音や花の香りに頬を緩めたり、色づいた落ち葉を踏みしめてみたり。...

  • イタヤカエデはどんな木?

    イタヤカエデはどんな木?

    2025.10.02
    2025
    10.02

      ヒノキノヒの、おうちで森の中の入浴気分が楽しめると人気のヒノキとイタヤカエデのバスミルク。   原料には高知県産ヒノキの天然精油と、新潟県村上市のイタヤカエデ樹液をふんだんに使っています。 今回は「イタヤカエデ」とはいったいどんな木なのか? その特徴や名前の由来など、基本的な事柄を学びましょう。       まず、イタヤカエデはムクロジ科カエデ属の落葉樹。 日本には、北海道から九州まで全国各地の山地に分布する一般的な木です。   横にも縦にも大きく育ち、葉も広がってたくさん生える特徴があります。  分厚く大きな葉は、雨の日に雨宿りができるほどにしっかりとしていて、まるで「板で作られた屋根のよう」というところから、板屋楓(イタヤカエデ)と呼ばれるようになりました。     多くの植物は新緑の後に花を咲かせるのが一般的ですが、イタヤカエデは葉が大きいため、花を覆い隠さないよう、花を咲かせたあとで葉を茂らせます。   それほど立派な葉をもつイタヤカエデは、光があまり差さない森の奥でも生息することができ、生命力の強い木と言われています。 そんなイタヤカエデの樹液は、生命活動に必要なミネラルやアミノ酸を豊富に含み、保湿性に優れています。   天然の美容液「イタヤカエデ樹液」を配合した「ヒノキとイタヤカエデのバスミルク」をぜひお試しください。     ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 商品情報 ⚫︎ヒノキとイタヤカエデのバスミルク お買い物はこちらから ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  ...

    イタヤカエデはどんな木?

    2025.10.02
    2025
    10.02

      ヒノキノヒの、おうちで森の中の入浴気分が楽しめると人気のヒノキとイタヤカエデのバスミルク。   原料には高知県産ヒノキの天然精油と、新潟県村上市のイタヤカエデ樹液をふんだんに使っています。 今回は「イタヤカエデ」とはいったいどんな木なのか? その特徴や名前の由来など、基本的な事柄を学びましょう。       まず、イタヤカエデはムクロジ科カエデ属の落葉樹。 日本には、北海道から九州まで全国各地の山地に分布する一般的な木です。   横にも縦にも大きく育ち、葉も広がってたくさん生える特徴があります。  分厚く大きな葉は、雨の日に雨宿りができるほどにしっかりとしていて、まるで「板で作られた屋根のよう」というところから、板屋楓(イタヤカエデ)と呼ばれるようになりました。     多くの植物は新緑の後に花を咲かせるのが一般的ですが、イタヤカエデは葉が大きいため、花を覆い隠さないよう、花を咲かせたあとで葉を茂らせます。   それほど立派な葉をもつイタヤカエデは、光があまり差さない森の奥でも生息することができ、生命力の強い木と言われています。 そんなイタヤカエデの樹液は、生命活動に必要なミネラルやアミノ酸を豊富に含み、保湿性に優れています。   天然の美容液「イタヤカエデ樹液」を配合した「ヒノキとイタヤカエデのバスミルク」をぜひお試しください。     ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 商品情報 ⚫︎ヒノキとイタヤカエデのバスミルク お買い物はこちらから ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  ...

  • ヒノキと暮らしの物語 〜檜風呂のはじまり〜

    ヒノキと暮らしの物語 〜檜風呂のはじまり〜

    2025.9.30
    2025
    9.30

    ヒノキと日本人の関わりは、思っているよりずっと昔から。 およそ1300年前の飛鳥時代、世界最古の木造建築物として有名な、法隆寺をはじめとする歴史的建築に使われたことでも知られるヒノキは、香りと丈夫さを併せ持つ、特別な木として大切にされてきました。   奈良時代に生まれた檜の浴槽 ひのきの浴槽が登場したのは奈良時代、日本の入浴文化のルーツの一つといえます。 湯気に立ちのぼる木の香りは、身を清めるだけでなく、心までほぐしてくれるものだったのかもしれませんね。   江戸の湯屋で、庶民の癒しに 時代が下り、江戸の町では公衆浴場(湯屋)が広がります。ここでも檜風呂は使われ、人々の暮らしのなかに「香りと癒し」が根づいていきました。 湯につかりながら、ほっとひと息。そんな日本人ならではの入浴文化が花開いた時代です。   檜風呂を、日常のごほうびに いま、檜風呂といえば、どこか贅沢で特別なもの。けれどその魅力は、古くから変わらず。木のぬくもりと、ふわりと立ちのぼる香りが、ゆっくりと深呼吸したくなるような時間をつくってくれます。   温泉宿や旅先で出会うことも多い檜風呂ですが、最近では、自宅でもその心地よさを楽しめるアイテムが増えてきました。   ヒノキノヒでも、おうちにいながら檜風呂気分を味わえるグッズをいくつかご用意しています。 その一つが、ヒノキとイタヤカエデのバスミルク。 湯船に溶かすと、ヒノキの香りがふわっと浴室に広がり、まるで森の中にいるような感覚に包まれます。   ヒノキには、森林浴を思わせる清々しい香りの成分が含まれており、気分を整えたいときや、心を落ち着けたいときにもぴったり。 湯気に立ちのぼる香りに身をゆだねてみれば、自然と呼吸が深まり、日々の疲れがすーっとほどけていくのを感じられます。   ヒノキノヒのバスミルクには、心身をゆるませる森林浴の香りの他にも、日本の大地によって育まれたお肌にうれしい自然の養分がたっぷり詰まっています。   その他にも、バスアイテムとしてお使いいただけるアイテムを多数ご用意しております。     1300年の時を超えて、香りとともに息づく日本のお風呂文化。ヒノキに包まれるその時間は、今も昔も変わらぬ癒しのかたち。そのぬくもりを、ぜひあなたの暮らしにも。  ...

    ヒノキと暮らしの物語 〜檜風呂のはじまり〜

    2025.9.30
    2025
    9.30

    ヒノキと日本人の関わりは、思っているよりずっと昔から。 およそ1300年前の飛鳥時代、世界最古の木造建築物として有名な、法隆寺をはじめとする歴史的建築に使われたことでも知られるヒノキは、香りと丈夫さを併せ持つ、特別な木として大切にされてきました。   奈良時代に生まれた檜の浴槽 ひのきの浴槽が登場したのは奈良時代、日本の入浴文化のルーツの一つといえます。 湯気に立ちのぼる木の香りは、身を清めるだけでなく、心までほぐしてくれるものだったのかもしれませんね。   江戸の湯屋で、庶民の癒しに 時代が下り、江戸の町では公衆浴場(湯屋)が広がります。ここでも檜風呂は使われ、人々の暮らしのなかに「香りと癒し」が根づいていきました。 湯につかりながら、ほっとひと息。そんな日本人ならではの入浴文化が花開いた時代です。   檜風呂を、日常のごほうびに いま、檜風呂といえば、どこか贅沢で特別なもの。けれどその魅力は、古くから変わらず。木のぬくもりと、ふわりと立ちのぼる香りが、ゆっくりと深呼吸したくなるような時間をつくってくれます。   温泉宿や旅先で出会うことも多い檜風呂ですが、最近では、自宅でもその心地よさを楽しめるアイテムが増えてきました。   ヒノキノヒでも、おうちにいながら檜風呂気分を味わえるグッズをいくつかご用意しています。 その一つが、ヒノキとイタヤカエデのバスミルク。 湯船に溶かすと、ヒノキの香りがふわっと浴室に広がり、まるで森の中にいるような感覚に包まれます。   ヒノキには、森林浴を思わせる清々しい香りの成分が含まれており、気分を整えたいときや、心を落ち着けたいときにもぴったり。 湯気に立ちのぼる香りに身をゆだねてみれば、自然と呼吸が深まり、日々の疲れがすーっとほどけていくのを感じられます。   ヒノキノヒのバスミルクには、心身をゆるませる森林浴の香りの他にも、日本の大地によって育まれたお肌にうれしい自然の養分がたっぷり詰まっています。   その他にも、バスアイテムとしてお使いいただけるアイテムを多数ご用意しております。     1300年の時を超えて、香りとともに息づく日本のお風呂文化。ヒノキに包まれるその時間は、今も昔も変わらぬ癒しのかたち。そのぬくもりを、ぜひあなたの暮らしにも。  ...

ONLINE STORE
オンラインストア
NEWSLETTER
ニュースレター