二十四節気「小寒」を迎え、寒さが一段と厳しくなっていきます。
この小寒からが「寒の入り」で、節分までの約三十日間を「寒の内」とよびます。寒の入りは、冬本番の寒さが訪れることを意味し、人々は昔からこの時期を目安に厳しい寒さへの備えをしてきました。
この時期には、昔から農作業の計画や冬の行事が行われ、自然と向き合いながら生活してきた人々にとってとても重要な節目でした。現代でも、寒さが厳しくなるこの時期には、温かい食べ物や防寒対策、身体を温めることが大切とされます。
ヒノキとイタヤカエデのバスミルク
そんな寒い夜の楽しみのひとつといえば、お風呂。
癒しのバスタイムに、森の中の入浴気分が楽しめるヒノキノヒの入浴剤はいかがですか?
高知県産ヒノキの天然精油と、新潟県村上市のイタヤカエデ樹液をふんだんに使った贅沢なバスミルクとなっており、イタヤカエデの樹液は、生命活動に必要なミネラルやアミノ酸を豊富に含み、保湿性に優れています。
天然の美容液「イタヤカエデ樹液」を配合した「ヒノキとイタヤカエデのバスミルク」をぜひお試しください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
商品情報
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー